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EUROの戦犯FWがイタリア代表追放! スペイン戦途中交代に激怒し指揮官との握手を拒否

Football ZONE web 10/8(土) 7:30配信

イタリア連盟がマケドニア戦に向けたチームから、ペッレを追放すると発表

 イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが、6日のワールドカップ予選スペイン戦で途中交代となった采配に激怒。ジャンピエロ・ベントゥーラ監督との握手を拒否し、ロッカールームに直行したことで代表追放のペナルティーを課せられた。

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 6月の欧州選手権準々決勝ドイツ戦のPK戦で、名手マヌエル・ノイアーに対して、ループシュートを決めると挑発した挙句、シュートが枠を大きく外す失態を犯したペッレは、イタリア国民のバッシングを浴びた。そして、中国1部・山東魯寧からのメガオファーに飛びつき、サウサンプトンから旅立った。

 そして、ワールドカップ予選屈指のビッグマッチで問題行動に出た。後半10分にスペインはセビージャMFビトロのゴールで先制すると、その1分後にFWチーロ・インモービレとの交代を命じられた。1-1のドローに終わった試合後、ベントゥーラ監督はペッレをかばっていた。

「こういうことは起きる。グラツィアーノは自分自身のパフォーマンスに怒っていたんだろう」

「愚かなことをした」と本人は猛省

 「スカイ・イタリア」によると、監督はこうフォローしていたが、9日のマケドニアで行われる最終予選に向けてペッレは代表追放処分を受けた。イタリアサッカー連盟は「ジャンピエロ・ベントゥーラ監督と協会はマケドニア戦のチームからグラツィアーノ・ペッレを追放することで合意しました。交代時の敬意を欠いた態度が理由です」との声明を発表した。

 一方、ペッレも自身のインスタグラムで「愚かなことをしてしまった。ボスと同僚に対する態度は受け入れがたいものだった」と謝罪した。引き分けに追いついたアッズーリで後味の悪い結末になった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/8(土) 7:30

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