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レアルで不遇の技巧派MF獲得をトットナムが熱望 1月の移籍市場でのオファーを準備へ

Football ZONE web 10/8(土) 8:37配信

ポチェッティーノ監督がイスコを高く評価

 レアル・マドリードで不遇のスペイン代表MFイスコに、プレミアリーグの強豪が触手を伸ばしている。スペイン紙「マルカ」は「トットナムはイスコが欲しくてたまらない」と、”スパーズ”の愛称で知られるトットナムからの関心を報じた。

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 トットナムは前節、リーグ戦で開幕6連勝と破竹の勢いだったマンチェスター・シティに初めて土をつけた。昨季のリーグ得点王のFWハリー・ケインは負傷中だが、エース不在の間に韓国代表FWソン・フンミンがゴールを量産するなど好調を維持。ここまで5勝2分とリーグ唯一の無敗で、昨季3位となった実力がフロックでないことを証明している。

 勢いに乗るスパーズは、移籍市場でも積極的な動きを見せようとしている。中盤にはデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンやイングランド代表MFデレ・アリなど実力あるタレントを抱えているが、過去に何度も関心が報じられてきた“魔術師”イスコの獲得に動いているという。

 チームを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督はイスコ獲得を熱望しており、その要望に応える形でトットナムのダニエル・レヴィ会長が来年1月にオファーを出す準備を進めているとレポートされた。

今季リーグ戦での出場時間はわずか126分

 イスコはレアルの分厚い選手層の前に、出場機会を手にすることができていない。以前に「マルカ」紙のインタビューで「レアル残留が第一」と語っていたが、クラブで出番のない日々が続けば移籍を考えることになるという。今季リーグ戦での出場は4試合で、うち先発は1回のみ。プレー時間わずか126分間と2試合分にも満たない状況だ。UEFAチャンピオンズリーグでも出番は回ってこなかった。

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランの補強ターゲットになっているとも言われるイスコ。バルセロナMFアンドレス・イニエスタの後継者とも目される24歳の技巧派MFは、冬の移籍市場で“白い巨人”を離れ、活躍の場を国外へ求めることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/8(土) 8:37

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