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名前は知ってるあの精力剤、ホントに効くの? 体当たり商品テスト 夜の暮らしに役立つのはどれだ?

現代ビジネス 10/8(土) 6:01配信

 朝ドラ『とと姉ちゃん』に出てくる「商品試験」は、『暮しの手帖』の「商品テスト」がモデルだ。本誌は消費者目線で徹底的にテストするその手法を採用。夜の暮らしに役立つのは、はたして――。

10年ぶりに妻と……

 勃起力が落ちてきた。だが、ED治療薬の助けは借りたくない。副作用があるかもしれない。しかし、何かの助けを借りないと不安だ……。

 そんな悩みを抱えていると、ドラッグストアなどで目に飛び込んでくるのが、「精力剤」の数々だ。

 〈芯から漲る/絶倫/今すぐ必要な自信に! /ビンビン/動植物パワー炸裂! 〉

 などといった煽り文句とともに、精力の活性化を視覚的に訴えかけてくる。価格も数百円のものから数千円まで幅広い。

 果たして、精力剤には効果があるのだろうか。

 気にはなるけど、実際に試したことはない――そんな男性は多いはず。そこで本誌は、そうした男性諸氏になり代わり、実際に精力剤を飲んで、その効果をテストすることにした。

 ドラッグストアや町の薬局で普通に購入できるもので、かつ即効性を謳っているものを購入。ドリンク剤は13種類、錠剤は5種類用意した。

 テストに参加した本誌スタッフは9名。年齢層は20代から60代まで様々だ。価格やパッケージに記載された効能などから期待できる効果が得られるかどうかをチェックした。入念にテストするため、一つの商品を複数人が試し、10日間にわたってテストを行った。

 49歳独身記者は40代のバツイチ子持ち女性と付き合っている。ED気味で、5年前からセックスの際には「レビトラ」を服用している。今回はもちろん、ED治療薬なしでのテストだ。

 手に取ったのは、『強力バロネス内服液』(日新製薬・2000円)。男性ホルモン(メチルテストステロン)が配合され、今回試した精力剤の中でも最高級の部類に入る。

 「発泡スチロールで丁寧に梱包され、アンプルに液体が入っています。アンプルの先を折ってストローで飲むのですが、味はいかにも薬品という感じ。用法を守って夕食後に飲むと、すぐに胃のあたりが熱くなり、体全体が火照ってきたという感覚になりました。即効性はあります。

 男性ホルモンが入っているという認識が頭にあるせいか、彼女が挿入をねだっても、執拗にクンニリングスを続けたり、卑猥なポーズをとらせたり、乳房を揉みしだいたりと、いつも以上に攻撃的になって攻めてしまいました。

 アンプル服用後、1時間30分ほど経った頃に挿入したのですが、驚きました。いつもと同じコンドームを使ったのですが、なかなか装着できないんです。ペニスがいつもより膨張しているんですかね。硬度もレビトラを飲んでいるときと同じで、大きな効果があったと言っていいでしょう」

 45歳既婚記者が手に取ったのは、『マカ皇帝倫液』(メタボリック・1200円)だ。パッケージは銀色で、獰猛そうな虎の絵柄があしらわれている。

 「一見して、一番効かなそうに思いました。味はヨーグルトを薄くしたような感じで、その後にピリッとした刺激が舌に残る。

 成分を見ると、トンカットアリ(東南アジアのジャングルに自生するハーブ)の他に、マカ、スッポン、コブラ、ハブなど、自然界にあって精力がつきそうなものを思いつく限り配合した印象です。ただ、成分表をじっくり見ている間に変化が訪れました。

 まず体が熱くなる。30分後には頭がぼうっとしてきて、頭の中はセックスのことばかりで満たされてしまった。1時間後には、すでに寝室に入っていた妻を求めてしまいました。長らくセックスなどしておらず、女性として意識していなかったにもかかわらず、です。

 妻も『ちょっと、やめてよ』なんて口では言いながら、下着の上からお尻を撫でるとまんざらでもない様子なんです。硬くなった私のイチモツを後ろから押し当てると、妻の体から力が抜けて、受け入れてくれる気持ちになったのがわかりました。

 最後には10年ぶりくらいに、妻が私にまたがって挿入し、自分から腰を擦り付けてきました。満足です。これなら個人的に継続して飲みたいと思います」

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最終更新:10/8(土) 6:01

現代ビジネス

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