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玉木宏「『ウォーターボーイズ』の半分以上が俳優を辞めてしまったんです」

週刊女性PRIME 10/9(日) 11:00配信

 愛すべき夫役が“あたり役”とも評され、“新次郎ロス”という言葉も生まれた朝ドラ『あさが来た』から約半年──。玉木宏が連ドラに帰ってきた。

「“朝ドラ以来の連ドラ”と言われると、なんだか仕事をしてない人みたい(笑)。その間、波瑠さんは結構いろんな作品にも出ていましたからね。いや、僕も映画をやったりCMに出たり、ちゃんと仕事していたんですよ!」

 新ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(10月9日スタート、フジテレビ系・毎週日曜夜9時~)では、自ら街に出て事件を解決する警察署長・遠山金志郎を演じ“平成版の遠山の金さん”に! 

「この名前をつけられた以上は、みなさんの期待に応えられるような作品にしたいです。刑事ドラマとひと口に言っても、今回は市民や街に密着した作品になればいいなと。僕が演じる金志郎は“自分の目で確かめないと気がすまない性格”で、街にもよく繰り出します」

 その性格、自分自身と似ているところは? 

「僕も気になったら動くタイプです。例えば、ネットで“このお店がおいしい”と見れば、足を運びます(笑)。あと、昔から興味があるものには習い事としてすぐそれに触れてみようとしたり。これまで水泳、そろばん、ボーイスカウトなど、いろんなことをやってきました。昔は根気がなくて続かなかったんですけど、ようやく最近になって継続できるようになってきましたね」

 この前のインタビューで“DIY”にハマってると聞きましたが、今もそれは“継続”中? 

「……やってないです! (笑)。というのも、最近、家の内装工事をして、家の中がすっかり変わってしまったのでDIYする必要がなくなってしまって。継続していることといえば、体力維持のために、走っています。1日10キロくらい!」

 10キロ……!! 

「10キロなんてあっという間ですよ。どんなに暑くてもサウナスーツを着て走るので、いつも汗びっしょりになります! 汗をかくと調子がよくて、風邪もひかなくなりました」

 なぜそんなハードな運動を? 

「ボクシングは継続してずっとやっていたんですけど、30歳を越えたあたりから体力は作っていかないとなくなるものなんだなと。いざ、そういう仕事のオファーがあったときに、体力は急につけられるものではないので。そういう意味でベースを作っておこうと思って」

 さすが! 俳優として長年の“キャリア”が光る。

「できる限り日々運動をするかわり、食事制限をしないで好きなものを食べる。これが今の僕の一番のストレス発散法ですね!」

 食欲の秋ですが、何が食べたい? 

「バーベキューといえば夏のイメージですが、秋のバーベキューが最高なんですよ。おいしい旬のものもどんどん出てくる。あと秋祭りも楽しみですね。“リング焼き”が食べたいです。えっ、知らない? そう呼ぶのは(地元の)名古屋だけなのかな? お好み焼きみたいなもので、すごくおいしいんですよ」

■妻夫木くん、おめでとう! 

 最後に『ウォーターボーイズ』で共演した妻夫木聡の結婚について。

「『ウォーターボーイズ』('01年)のメンバーとは今でも交流があります。この前、妻夫木(聡)くんが結婚したということで、みんなで集まり、直接おめでとうと言いにいきました。メンバーの半分以上が俳優を辞めてしまったんですが、自分とは違うジャンルで活躍している話を聞くと、すごくいい刺激になって。最近はそういった異業種の人たちとの会話が、原動力になっています!」

最終更新:10/9(日) 11:00

週刊女性PRIME

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