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「なりたい自分になる」ために見た目から変える服装の科学

ライフハッカー[日本版] 10/9(日) 8:10配信

「成功するための洋服選び」や「なりたい自分になるための服を着る」などといったフレーズは、できるビジネスマンのための雑誌の見出しにありますよね。成功するためには服装も重要だと分かっていても、実際にそれを実行するのは難しいものです。そこで今回は、新しい服を買ったりオーダーするのに失敗する前に、「服装の科学」について細かく解説していきたいと思います。

Photo by bark.

洋服のカット、スタイル、フィット感も重要ですが、まず最初にほとんどの人の目がいくのは「色」です。色はその人物がどのように見えるのか、心理学的にも影響を与えるものなので、どのように見られたいかによって身につける色を変えられるように、基本的な知識を押さえておきましょう。

■色の認識の仕方が見た目に影響を与えている

色彩学は正確には科学ではありませんが、目に映る色が人に影響を与えることがある、ということはご存知でしょう。これは洋服に限ったことではありませんが、認知効果を洋服の色選びに適用することはできます。色は、誰かのあなたに対する認識だけでなく、自分自身の認識にも影響を及ぼします。ある色を身につければ間違いなく成功できる、というようなことはありませんが、自分にそのように感じさせることはできます。



赤が「止まる」、「興奮」、「危険」などを表現するのは万国共通ですが、人を少し怯えさせる色だとする研究もあります。また、赤は「不安にさせる」、「気が散る」、「自己没入」の色だという説もあります。

去年の調査によると、いわゆる社長は、他の色よりも赤系の色を好む(英文記事)そうです。同僚を怖がらせたりしたくはない人がほとんどでしょうから、最初のうちは鮮やかな赤やマゼンタは避けるようにした方がいいでしょう。



青は、一般的に穏やかになる効果のある色です。これは洋服でも同じことが言えます。青は人をクリエイティブな気分にする効果がある、と言っている研究もあり、理論的には、青を身につけると、同僚のクリエイティビティにいい影響を与えるということになります。

暗い色

黒、紺、グレー、茶色のような暗い色は、きちんとしている印象を与えると一般的に言われています。暗い色の洋服を着ると、周りの人にそのような影響を与え、自分のしていることが分かっているというように思われます。

明るい色

アースカラー、パステルカラー、黄色のような明るい色は、親しみやすい印象を与えると一般的に言われています。これは悪いことではありません。優しく、気さくで、とっつきやすい人だと思われるということです。明るい色合いの服がワードローブにあると、雰囲気が変わって便利だと思います。

サングラスの色でも、人からの見方が変わることがあります。台湾の国立成功大学の研究では、フレームの色でも意味合いが変わってくるとありました。例えば、緑のフレームは低俗な印象を与え、黒のフレームは安定している印象があるそうです。

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最終更新:10/9(日) 8:10

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