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ビジネスマンの強い味方!「マカダミアナッツ」の健康効果

@DIME 10/9(日) 10:10配信

これまで「高脂肪」や「高カロリー」の代名詞として、美と健康に対する悪役的存在だったナッツ類だが、最近ではその健康効果が改めて評価され、今やダイエットなどにも活用されるという出世ぶりだ。ピーナッツやアーモンド、カシューナッツなどいろいろ種類がある中でも、今回、注目したいのがマカダミアナッツだ。

日本人にとってマカダミアナッツと言ってまず思い浮かべるのは、あの定番、ハワイみやげのチョコレートに入っているナッツであろう。それ以上の情報が少なく、これまであまりスポットが当たらない存在だった。

そこでマカダミアナッツのもつ健康効果を簡単に紹介すると、

その1
マカダミアナッツの主成分である脂肪成分は、「パルミトレイン酸」という不飽和脂肪酸で、オレイン酸と同じように抗酸化成分を豊富に含む。なんとコレステロールはゼロだ。

その2
ビタミンB1、B2のほか、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれる。特にカリウム、マグネシウムは水分代謝を上げてくれるので、デトックス効果が期待できる。

その3
悪玉コレステロールを下げ、中性脂肪を減らす食物繊維や植物ステロールなどを多く含む。

などなど。これはもうスーパーフードといえるポテンシャルだ。そしてこの天然のサプリメント、上質なものは美味しさのほうも抜群である。マカダミアナッツを1個、丸ごと口に入れたとたん、粒の大きさに相まって広がるボリューム感とクリーミーな食感が広がり、ほかのどのナッツにもないワンアンドオンリーな味わい。まずは、ぜひとも大粒のまま、ほおばってみて欲しい。

そんなマカダミアナッツの原産地はハワイではなく、実はオーストラリア。主な生産地は、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ(ハワイ)など。特に原産国であるオーストラリア産のマカダミアナッツは、独自のオーガニック農法で栽培され、味、品質ともに最高のクオリティで知られている。

日本では、まだナッツとしての流通がメインだが、オーストラリアではマカダミアミルクやマカダミアオイル、さらに、ローションやソープなどスキンケア製品にも幅広く使われている。日本でも今後ブームの予感ありだ。

美味しくて健康にもいいし、ついでにお酒にも合うとなれば、酒好きの貴兄にはたまらないマカダミアナッツ。栄養豊富だけれどカロリーは少々高いので、食べ過ぎ(飲み過ぎも!)にはくれぐれもご注意あれ。


取材・文/toshi.ヒロシ

@DIME編集部

最終更新:10/9(日) 10:10

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