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オーストラリア代表を乗せた航空機が乱気流&遅延トラブル 日本戦へ向け思わぬ誤算に

Football ZONE web 10/9(日) 10:30配信

サウジアラビアからの移動は“恐怖のフライト”と、米メディア報じる

 日本代表は11日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の敵地オーストラリア戦を迎えるが、グループB最大のライバルが大一番に向けた移動でトラブルに見舞われたことが明らかとなった。アウェー戦を行ったサウジアラビアからのフライトが、乱気流などの影響で大きな遅れが出た挙句、航路を変更し、アデレードに一時着陸したという。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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 アンジ・ポステコグルー監督が率いるオーストラリア代表は、メルボルンのドックランズ・スタジアムで行われるホームゲームを前に、地の利を失ったようだ。6日にサウジアラビア西部の都市ジェッダにあるキング・アブドラー・スタジアムで2-2の死闘を演じたチームは、日本との決戦の舞台であるメルボルンへの帰国が、フライトのトラブルで遅れたという。

 エティハド航空を利用したチームだったが、その航程は恐怖に満ちたものだったようだ。「乱気流と向かい風。これによりエティハド航空機は再給油を強いられた。メルボルンに向かう途中に、アデレードでピットストップになったことがその証明だ」

 記事ではこう報じられている。ジェットコースターに乗っているような恐怖のフライトに加え、遅延により選手はストレスを募らせたという。

ハリルJは夜間便で敵地へスムーズに移動

 さらに記事では「3時間ほどの遅延により、サッカルーズ(オーストラリア代表)のフラストレーションは火曜日夜の試合に向け、日本が楽なトランジットをエンジョイした事実から悪化した」と指摘している。

 ハリルジャパンは7日の夜間便で、スムーズにオーストラリア入りを果たしている。最終予選で日本は初戦のUAE戦に1-2と敗れ、6日のイラク戦は後半アディショナルタイムの劇的弾でなんとか2-1と辛勝するなど苦しんでいるが、サウジアラビアから帰国するオーストラリア代表を乗せた機体を襲った乱気流は、ロシアW杯へと向かうチームを後押しする追い風となるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/9(日) 11:06

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