ここから本文です

英暫定監督、ブーイング浴びた主将ルーニーを擁護「批判はアンフェア」

フットボールチャンネル 10/9(日) 16:00配信

 イングランド代表のキャプテンを務めるウェイン・ルーニーに、自国のサポーターからブーイングが浴びせられた。ギャレス・サウスゲート暫定監督は異論を唱え、代表チームの功労者を尊重すべきだと訴えている。8日付の『スカイ・スポーツ』など複数の英メディアが伝えた。

パイエの独走シュートを見逃すな。プレミアのスーパーゴール集

 イングランド代表は現地時間8日に行われたロシアワールドカップ欧州予選の試合でマルタと対戦。所属するマンチェスター・ユナイテッドでここのところ先発を外れているルーニーの招集や起用には賛否両論があったが、サウスゲート暫定監督はルーニーを中盤に置いてフル出場させた。

 試合はイングランドが2-0の勝利を収めたものの、本拠地ウェンブリーのサポーターはルーニーのパフォーマンスに不満だった様子。観客席の一部からはブーイングが浴びせられていた。サウスゲート監督は試合後に、「(ブーイングを)理解はできないが、それが現状のようだ」とした上で、ルーニーへのサポートを訴えている。

「彼への批判は、時にアンフェアなこともある。それでも彼は前へ進んでいく。プライドを持ってプレーし、プライドを持って自分の国のキャプテンを務めている」

 ジョン・テリーやフランク・ランパード、アシュリー・コールらイングランド代表で長年プレーした選手たちの名前を挙げ、「彼らもたくさん批判を受けたが、他の選手たちなら尻込みするような時でも、何度も何度もイングランド代表でプレーすることを強く望んでいた。ウェインもそういう選手だと思う」とサウスゲート監督はキャプテンをたたえた。

 9月のスロバキア戦に続いて2戦2勝としたイングランドは、勝ち点6でグループ首位と順調。11日にはアウェイでスロベニアと対戦する。

フットボールチャンネル

最終更新:10/9(日) 16:00

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。