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元日本代表の遠藤が値千金のアウェー弾! G大阪が横浜FMを退け、3年連続のルヴァン杯決勝へ

Football ZONE web 10/9(日) 16:35配信

勝負強さを見せつけたG大阪 14年以来3度目の優勝へ王手

 ルヴァン杯準決勝第2戦の横浜F ・マリノス対ガンバ大阪の一戦が9日に日産スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。5日に市立吹田スタジアムで行われた第1戦が0-0だったため、アウェーゴール数で上回ったG大阪が3年連続5回目の決勝進出を決めた。

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 前半、横浜FMがボールを持つ時間が長かったものの、お互いに攻めあぐねる展開でなかなか決定機が訪れない。前半最大の決定機は22分、古巣対決となったG大阪FWアデミウソンが横浜FMのDF中澤佑二のマークを吹き飛ばしてゴール前へ。シザースフェイントを交えてGK榎本哲也を交わし、左足で無人のゴールへシュートを放ったがDFパク・ジョンスがカバーに入り間一髪のところでクリアした。

 均衡が破れたのは後半11分だった。MF中町公祐のパスに抜け出したFW伊藤翔が、エリア内右の角度のないところから思い切り良く右足を振り抜くと、ゴール左サイドネットに突き刺さった。しかし、伊藤は得点直後の同14分に負傷し、FW富樫敬真との交代を余儀なくされた。

 すると同18分、G大阪も反撃を仕掛け、MF藤本淳吾の右クロスをゴール前でMF遠藤保仁が蹴り込み同点とした。

横浜FMはまたもファイナル進出に届かず

 日本代表に追加招集されたFW齋藤学や主将MF中村俊輔を欠いた横浜FMにさらに得点を奪う力は残っておらず、試合はそのまま1-1で終了。2戦合計スコアは1-1となったが、アウェーゴールの差が両者の命運を分けた。

 G大阪は3年連続の決勝進出と、この大会での強さが際立っている。14年以来3度目の戴冠を目指し、FC東京を倒して勝ち上がった浦和レッズとの頂上決戦に臨む。一方の横浜FMは優勝した2001年以来15年ぶりとなるファイナルの舞台を目指したが、またしても手が届かなかった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/9(日) 16:35

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