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西内まりやが選ぶベストムービー5本:「映画を観て、女優を目指しました」

ローリングストーン日本版 10/9(日) 13:00配信

『CUTIE HONEY -TEARS-』が初めての映画主演となった西内まりや。「アクション映画に出演することがずっと夢だった」と語っていた彼女にとって、本作は念願のアクションがふんだんに盛り込まれたソリッドな作品だ。まだ22歳の彼女の胸には、女優を目指したきっかけとなった映画、アクションに憧れを持った映画が、ずっと刻まれている。西内まりやが選んだ『私の心に残っている映画』5本が、これだ。

【写真あり】西内まりやが選ぶベストムービー5本:「映画を観て、女優を目指しました」


西内まりやが選ぶ『私の心に残っている映画』5本

『ただ、君を愛してる』(2006年)

玉木 宏さんと宮﨑あおいさんが主演の作品で、私は中学時代に観ました。街で見かけたポスターに惹かれて、映画館まで行ったんです。映像が本当に美しくて、胸がキュンキュンする恋物語。「ああ、いつか自分も演じるほうに回ることができたらな」と思った作品でした。


『Dear Friends ディア フレンズ』(2007年)

北川景子さん演じるギャルのリナが、乳がんになってしまうんです。病に冒されながらもがんばるリナの姿にとても衝撃を受け、何度も映画館に行きました。この作品で北川景子さんを知ったのですが、モデルから女優に転身されたりと、どこか自分とリンクしていて。私も誰かが『CUTIE HONEY -TEARS-』を観て、"西内まりやみたいになりたい"と思ってくれたらうれしいなと思います。

シュワルツェネッガーさんは私のヒーローです。

『ターミネーター』シリーズ

父が大好きでいつも家で流れていたので、私も好きになりました。アーノルド・シュワルツェネッガーさんは私にとって、今でもいちばんのヒーローです。よく「渋い趣味だね」と言われるんですけど、あの筋肉にキュンキュンするし、撃たれても絶対に死なないところなんかは、すごく夢があると思うんです。「あんな人がいてくれたら!」と、どれだけ思ったかわかりません(笑)。先日、シュワルツェネッガーさんとお会いする機会があったのですが、まだ信じられないくらいです。私が演じたハニーも、アンドロイドで撃たれても死なないので、ターミネーターと共通点が多くてうれしいです。ちなみにいちばん好きなのは『ターミネーター2』(1991年)です。


『タイタニック』(1997年)

何度観ても感動します。おばあちゃんになったヒロインのローズがネックレスを海に投げるんですが、あのシーンが大好きです(笑)! もちろん船の舳先で抱き合う有名なシーンとか、レオナルド・ディカプリオが演じるジャックが海に沈んでいく場面とか、感動的な部分はたくさんあるんですが・・・、なぜかおばあちゃんが海にネックレスを投げるシーンが大好きで。子どもの時に見て、よくマネしていたというのもあるんですが(笑)。大人になって観ると、あれがあるからこそローズの心情がより伝わると感じました。セリフがなくても感情が伝わってきて、しかもそれがずっと心に残る。そこもまた映画の魅力ですよね。

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最終更新:10/9(日) 13:00

ローリングストーン日本版

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