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日本で最も売れたベストセラー・カローラは?【Corolla Stories 31/50】

clicccar 10/9(日) 12:33配信

カローラは1966年に登場し、日本では1968年から2001年まで、33年間不動のベストセラーを記録し続けたのです。これは当然ナンバーワンの記録。以降、記録を脅かすような車は登場してきていません。

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中でも年間で最も売れたのは6代目。1987年に登場し、1990年に年間で30万8台を記録したのです。

当時のライバルである、日産・サニーは1985年に6代目を発表。トラッド・サニーを名打つ正統派セダンとして登場しました。翌年の1986年にはサニーが19万9724台を販売するも、カローラはモデル末期の5代目ながら20万220台と、わずか496台差でカローラが王座を維持したのです。



そして翌年6代目 となる新型カローラが登場。ハイメカツインカムを搭載しただけでなく、前年の辛勝を屈辱とでも思うような、圧倒的なクオリティアップを果たしたのでした。

そしてカローラは快進撃を続け、後半期とも言える1990年に最大の販売台数を叩き出したのです。

月販平均台数は約2万5000台。この記録は2010年に3代目プリウスに抜かれるまで破られることはありませんでした。



当時、スーパーホワイトⅡのボディカラーにマルーン(エンジ色)の内装色(クラウンやマークⅡでお馴染みの組み合わせ)のSEリミテッドなどが、いまのプリウスのように街に溢れていました。

(文:カローラせんせい/小林敦志)

最終更新:10/9(日) 12:33

clicccar

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