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カローラバンは7代目で終了。カローラも「お高く」なったの?【Corolla Stories 32/50】

clicccar 10/9(日) 17:33配信

カローラバンは、1991年の7代目セダンベースでファイナルとなりました。その後、8代目から9代目途中まで、この7代目バンが継続販売されたのです。

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カローラバンもなかなか面白く、初代からずっと歴代モデルそれぞれに設定されていたワケではありませんでした。

5代目には設定はなく、4代目のFR方式を採用するバンが継続販売されたりというように途中がなかったりもするのです。

セダン同様にカローラバンも良く売れたモデルで、1969年から1994年までの26年間、最大積載量400㎏のボンネットバンクラスでは、販売ナンバーワンを維持していました。



実は最終型の7代目バンは、史上最高の質感ともいわれる7代目セダンベースなので、商用車の枠を超えた質感の高さを持っているなど、隠れた魅力もあったのです。

また、質感が高いだけでなく、後席を倒せばフラットで広い床面となり、ミカン箱ならなんと33個も収納できるという実用性の高さも持っていました。

ではなぜ、7代目で終わってしまったのでしょうか? それは商用バンとして専用開発された「プロボックス」が登場したからなのです。



(文:カローラせんせい/小林敦志)

最終更新:10/9(日) 17:33

clicccar

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