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りんごの「蜜」 正体は「糖アルコール」で甘くない

NEWS ポストセブン 2016/10/10(月) 16:00配信

 りんごが旬を迎えた。せっかくなら新鮮なうちに食べたいところだが、食べ頃を外してしまった場合にも、食べ方を変えて美味しく食べることはできる。

 りんごは時間が経つと水分が抜けフカフカになってしまう。

「やわらかくなったものは、加熱するのがオススメです。水分とともに飛んだ酸味をレモン汁で足し、砂糖を適量加えてジャムやパイにするといいんです。甘みが足りない場合も砂糖などを同様に加えてジャムにして」(野菜ソムリエの牧野悦子さん)

 また、蜜りんごの蜜の正体は?

 果芯部の透明部分は蜜と思いきや“ソルビトール”という糖アルコールだ。栄養を細胞に蓄える際にあふれ出たもので、これがあればりんご全体の糖度は高いが、この部分だけを食べても甘くない。収穫後は細胞に吸収されるため、時間が経つとなくなることも。

※女性セブン2016年10月20日号

最終更新:2016/10/10(月) 16:00

NEWS ポストセブン

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