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英メディアが選ぶ「ドルトムントで活躍できなかった10人」 セリエA得点王やW杯優勝経験者も輝けず

Football ZONE web 10/10(月) 20:15配信

現在、宇佐美と同僚の韓国代表FWチ・ドンウォンはノーインパクトのまま退団

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、世界各国から磨けば光る原石たちを獲得し、ワールドクラスに育ててビッグクラブへ売り捌いてきた。しかし、そんななかにも実力を発揮できないまま、埋もれていったタレントも多く存在する。英サッカー情報サイト「Squawka」では、「ドルトムントで十分に活躍できなかった10人の選手」と題して特集している。

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 1人目は韓国代表FWチ・ドンウォン。2014年夏に加入したが、結局、トップチームでの出番はないまま、その年の冬にドイツのアウクスブルクに移籍した。現在は日本代表FW宇佐美貴史と同僚で、ノーインパクトのままドルトムントを去っていった。

 2人目は元ノルウェー代表DFスタイナー・ペデルセン。母国のIKスタルトでデビュー後、1996年にフリートランスファーでドルトムントに渡ったものの出場はたった4試合、通算で83分間しかプレー時間を得られなかった。加入1年目の1996-97シーズン、ドルトムントはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制している。1999年にはスウェーデンのIFKヨーテボリへ移籍。2012年に現役を引退した。

W杯優勝者のレジェンドも活躍できず

 3人目は昨夏にトーマス・トゥヘル監督の下でプレーしたサンダーランドのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイ。ルイス・ファン・ハール前監督体制のマンチェスター・ユナイテッドでは出番がなく、ドイツに活躍の場を求めた。しかし、練習に向かう姿勢についてトゥヘル監督から苦言を呈されるなど、結局、十分な出場機会は得られず。今年1月、ローン帰還前倒しでユナイテッドへ帰還した。

 4人目は元ドイツ代表MFトーマス・ヘスラー。現在はFW大迫勇也が所属する古豪ケルンでプロとしてのキャリアをスタートさせた名手は、(西)ドイツ代表として101キャップを誇る。1990年のワールドカップ(W杯)イタリア大会で優勝を経験したレジェンドは、ユベントスやローマなど国外クラブでも活躍したことで知られるが、ドルトムントでは活躍できなかった。1998年夏から1年間プレーしたが、19試合出場で3得点に終わっている。

 5人目は現在レバークーゼンで中心選手に君臨するスロベニア代表MFケビン・カンプル。一時、最下位まで転落する低迷期にあった2014-15シーズンに加入し、香川とポジションを争うライバルとも見られていたが、結局、多くの出番を得られなかった。2015年夏、プロデビューを飾った思い出の地であるレバークーゼンへ移籍した。

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最終更新:10/10(月) 20:15

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