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タイガーマスクW、“リアル”デビュー戦で華麗な勝利!

Smartザテレビジョン 10/11(火) 8:00配信

ことし10月、34年半ぶりにテレビアニメとして復活した「タイガーマスクW」(テレビ朝日ほか)。

【写真を見る】アニメより一足先にレッドデスマスクと死闘を演じた!

アニメの世界では、東ナオト(CV:八代拓)ことタイガーマスクが華々しくリングデビューし、ナオトがかつて藤井タクマ(CV:梅原裕一郎)と共に所属していたジパングプロレスを崩壊へと追い込んだ、プロレス団体「GWM(グローバルレスリングモノポリー)」との戦いが始まった。

ナオトはタイガーマスクとして「GWM」のレスラーたちと戦い、タクマは「GWM」に所属しタイガー・ザ・ダークとして内部から「GWM」崩壊を狙う…。2人のタイガーマスクが、新日本プロレスのレスラーたちと共に、どんな戦いを繰り広げるのか。今後の展開が注目されている。

そんなアニメでの展開を受けて、10月10日に東京・両国国技館で行われた新日本プロレス「戦国炎舞 KIZNA- Presents KING OF PRO-WRESTLING」でのスペシャルマッチとして「タイガーマスクW×レッドデスマスク」という夢の対決が実現した。

レッドデスマスクは、アニメにも登場する“赤き死の仮面”と形容される強豪。アニメよりもひと足早く、タイガーマスクWとセルリアンブルーのマット上で激しい攻防が繰り広げられた。

まずは青コーナーから重めな音楽とともにレッドデスマスクが入場してくる。全身を真っ赤なタイツに包み、リング中央でパワフルなポーズを披露。大きな体を利したパワーレスラーであることをアピールした。

一方のタイガーマスクWは、湘南乃風が歌う主題歌「行けタイガーマスク」をバックに入場。ファンの間からは手拍子と「タイガー!」という声援が沸き起こると、タイガーもコーナーポスト最上段に上がって右手を高く挙げてアピールし、アニメさながらの華麗な入場となった。

ゴングが鳴ると、レッドデスマスクがパワーでタイガーを圧倒。場外フェンスを利用したラフ殺法でタイガーを苦しめる。対するタイガーはプランチャーなどの空中殺法、華麗なキックで対抗。一進一退の攻防に目の肥えたファンの間からも「オオーッ!」という歓声が沸き起こった。

そして、最後はタイガーが体の大きなレッドデスマスクを大きく持ち上げ、滞空時間の長いダブルアーム式パワーボムでマットにたたきつけ3カウント。見事タイガーマスクWが勝利を収めた。

タイガーマスクWは勝利のコールを受け、再びコーナーポストに上がってファンにアピール。その正体は最後まで謎のままだったが、子供たちと握手を交わしながら控室へと消えていった。

両国国技館での“リアル”デビュー戦を華麗な勝利で飾ったタイガーマスクWが、プロレスファンにも強烈な印象を残した。

最終更新:10/11(火) 8:00

Smartザテレビジョン

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