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日本対オーストラリア、直近5試合を振り返る。繰り広げられた激闘。日本は負けなし継続中

フットボールチャンネル 2016/10/11(火) 7:30配信

 ドイツW杯での悪夢の逆転負け、アジアカップ決勝など日本とオーストラリアは多くの白熱した試合を演じてきた。ブラジルW杯に向けたアジア最終予選と同様に、今回も同組に入ったアジアのサッカーをけん引する2か国の直近5試合を振り返る。

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李忠成の決勝ゴールでアジア制覇

2011アジアカップ決勝(2011年1月29日)

【試合結果】
オーストラリア0-1 日本

【得点者】
李忠成(109分)

 自国開催以外で初めてベスト16に進出した南アフリカW杯後に就任したザッケローニ監督にとって初めてのビッグトーナメントとなったのが、このアジアカップだ。

 グループリーグから苦戦を強いられ、初戦のヨルダン戦では引き分けスタート。準々決勝のカタール戦は吉田麻也が退場し、準決勝の韓国戦では延長前半に奪ったリードを守り切れずにPK戦にもつれるなど、紙一重の勝負をものにして決勝に進出を果たした。

 緊迫とした展開となり、スコアレスのまま延長に突入。このままPK戦にもつれこむかと思われた109分。左サイドで遠藤保仁からパスを受けた長友が相手ディフェンダーをスピードで振り切る。クロスを上げた先にフリーで待っていたのは李忠成。李が打ったダイレクトボレーは美しい軌道を描き、ゴール左上へ。このゴールで日本はアジアカップ最多となる4度目の優勝を飾った。

アウェイでのW杯予選

2014ブラジルW杯アジア最終予選(2012年6月12日)

【試合結果】
オーストラリア1-1 日本

【得点者】
栗原勇蔵(65分)
ルーク・ウィルクシャー(70分)

 2012年に始まったブラジルW杯への出場権をかけたアジア最終予選。日本はオマーン、ヨルダン、オーストラリア、イラクと同組に。ホームでのオマーン、ヨルダン2連戦を連勝し、好スタートを切った日本はアウェイでのオーストラリアに挑んだ。

 55分にマーク・ミリガンが退場すると、その10分後に日本に先制点が生まれる。右CKを本田が長谷部誠へとショートコーナー。リターンを受けた本田はゴールライン際を突破するとグラウンダーでPA内へ。ファーサイドで待っていた栗原がしっかりと決めた。

 先制点を奪い、オーストラリアも1人少なくなっただけに、アウェイとはいえ勝ち点3を取りたい日本ではあったが、70分に追いつかれる。オーストラリアのCKのさいに、PA内で内田篤人が相手選手をホールディングしたとしてPKを与えてしまった。試合は1-1の引き分けに終わった。

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最終更新:2016/10/11(火) 7:57

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