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KAT-TUN 亀梨からSexy Zone マリウスまで…86年~00年生まれジャニーズの年代別特徴は?

リアルサウンド 10/11(火) 7:00配信

 ジャニーズWEST・藤井流星が出演する連続ドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)が10月9日から放送を開始し、17日からはHey! Say! JUMP・山田涼介の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)もスタートする。そのほかにも、各グループが舞台、コンサート、ドラマ、映画で活躍。チェックすべきものが多く、ジャニーズファンにとっては忙しい時期がやってきた。前回、ジャニーズ事務所に所属しているベテランからルーキーまで全員が活躍し続けられているのは、各々得意分野や個性を持っているためと述べた。今回も前回に引き続き、1986年から2000年生まれまでのメンバーを生まれ年順にメンバー分けをし、その特徴を考えてみたい。

■1986~1990年生まれ

(1986年:KAT-TUN 亀梨和也、NEWS 増田貴久、Kis-My-Ft2 横尾渉、A.B.C-Z 戸塚祥太・塚田僚一/1987年:NEWS 加藤シゲアキ・手越祐也、Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔、A.B.C-Z 河合郁人、ジャニーズWEST 中間淳太/1988年:Kis-My-Ft2 宮田俊哉、ジャニーズWEST 濱田崇裕/1989年:ジャニーズWEST 桐山照史/1990年:Hey! Say! JUMP 薮宏太・高木雄也・伊野尾慧・八乙女光、Kis-My-Ft2 玉森裕太・二階堂高嗣)

 昭和から平成へと変化を遂げたたこの時代。「バブル」「ねるとん紅鯨団」「リクルート事件」など、“一昔前”の言葉が生まれている一方、『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』、国鉄民営化、消費税スタートなど、現在につながっている文化や出来事が起こった時代でもある。そんな中で生まれたジャニーズメンバーたちのキャリア形成は、グループごとに様々だ。KAT-TUN亀梨はスポーツ、NEWS増田は音楽やファッション、加藤は小説家、手越はバラエティと、プラスαの得意分野を活かして今や中堅としてジャニーズを手堅く支える存在になっている。一方、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTは若手のエネルギッシュさを売りにしている。映画やドラマなど大きな仕事もあるが、ライブや舞台などの公演数が多く、ファンとの触れ合いを大切にしているイメージが強い。中堅・若手グループが混在するこの年代のメンバーたちが、これからのジャニーズを牽引する核となるだろう。

■1991~1995年生まれ

(1991年:Hey! Say! JUMP 有岡大貴、Kis-My-Ft2 千賀健永/1992年:ジャニーズWEST 重岡大毅/1993年:Hey! Say! JUMP 岡本圭人・山田涼介・中島裕翔・知念侑李、A.B.C-Z 橋本良亮、ジャニーズWEST 神山智洋・藤井流星/1994年:中山優馬、Sexy Zone 中島健人/1995年:Sexy Zone 菊池風磨)

 1993年にバブルが崩壊したが、ジュリアナ東京やへそ出しルックの流行などまだまだ華やかな文化が広がっていたこの年代に生まれたメンバーは、「グループの顔」的な存在が多い。Hey! Say! JUMP山田、A.B.C-Z橋本、ジャニーズWEST重岡はグループのセンターとして活躍をしているし、Hey! Say! JUMP有岡・中島・知念、Sexy Zone中島、ジャニーズWEST藤井はメディアへの露出も多く、グループの知名度アップに一役買っている。Hey! Say! JUMP岡本、Kis-My-Ft2千賀、Sexy Zone菊池、ジャニーズWEST神山、中山優馬も、それぞれ唯一無二の個性で存在をアピールしている。華やかな時代に生まれた彼らだからこそ、各グループを牽引することが出来ているのではないだろうか。

■1996~2000年生まれ

(1996年:Sexy Zone 佐藤勝利、ジャニーズWEST 小瀧望/1997年:Sexy Zone 松島聡/2000年:Sexy Zone マリウス葉)

 この世代は、昭和の好景気を知らないためどこか冷静な視点を持っていると言われているが、ジャニーズメンバーにおいても同じことが言えるだろう。例えば、Sexy Zone佐藤はグループのセンターでありながらツッコミ役としてMCにも欠かせないメンバーだ。同じく松島・マリウスは天然ボケを発揮しつつも、思ったことをズバッと言うキャラクターで、先輩ジャニーズたちに可愛がられている。自然と「この人にならここまで言っても大丈夫」というジャッジが出来ているのではないだろうか。ジャニーズWEST小瀧は最年少であることを活かして上手く甘えつつも、一人ひとりの長所をしっかり把握している冷静さも持ち合わせている。「グループの中で自分がどういうポジションを担えば良いのか」を分かっているメンバーが、この4人であると言えるだろう。

 今回は、世代別にそれぞれの特徴や個性を見てきた。しかしまた別の角度から各メンバーを見てみると、新たな顔が見えるかもしれない。それだけジャニーズメンバーたちは多彩であるということだ。その多様な才能を発揮しつつ、この先も所属メンバー全員が活躍し続けられるアイドル集団であって欲しいと願う。

高橋梓

最終更新:10/11(火) 7:00

リアルサウンド

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