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ダメ上司のせいで自分まで“ダメ“にしないための5つのコツ

ライフハッカー[日本版] 10/11(火) 22:10配信

何でも素通し「スルー上司」、慎重すぎる「ブロック上司」、また、デジタルメディア「ITmedia」のこちらの記事では、ダメ上司の典型的なタイプとして、責任回避が巧みな「自己保身型」、意外に多い「“重箱の隅“型」、部下を私兵化する「ゴーイングマイウエイ型」、リーダーシップが欠ける「昼行灯型」などが挙げられています。いずれのタイプにせよ、組織に属する以上、避けては通れない“ダメ上司“とのつきあい。こちらでは、このテーマについて採りあげてみたいと思います。

キャリア系ブログメディア「Yahoo! Shine」では、『Working for You Isn't Working for Me』の著者であるKatherine Crowleyさん、Kathi Elsterさんに、ダメ上司との付き合い方についてインタビューしています。

以下の5点をポイントにまとめてみましたので、どうぞ。
 

1. 「4D」を実践しよう

上司は自分の給料や仕事内容などを、直接コントロールする力を持っている。つまり、自分のキャリアにネガティブな影響を与えたり、金銭面で自分の生活に悪影響を及ぼす力があるということ。「detect(本性を見抜く)」「detach(距離を置く)」「depersonalize(客観視する)」「deal(対処する)」という4つのDを心がけるのが基本。

2. 自分の上司への反応を変える

ダメ上司自体を変えることはできない。よって、その上司に対する自分の反応・受け取り方を変えることが大切。まずは、自分はその上司のどこをウザいと思っているのか?を正しく認識することが第一歩。また、気分転換の仕方やストレス解消法を見つけ、実践することも大事。

3. ダメ上司のせいで自分のキャリアまで“ダメ“にしない

ダメ上司のもとでの仕事は、自分のキャリアにとっていい経験にならないかもしれない。しかし、自分の貴重な毎日を台無しにしたり、キャリアアップを阻むようなことにはならないよう、上司との関係性をうまくコントロールすることは必要。自分の置かれている日常を嘆くよりも、社外の人々とのネットワークを積極的に広げるなど、うまく“逃げ道“を作っておくのも一法。

4. 上司が異動したら、後任上司のスタイルを見極めよう

よい上司が異動となったら、後任の上司に慣れるまで時間がかかるかもしれない。まずは、後任上司のマネジメントスタイルを冷静に見極めること。

5. 最終手段: 会社を辞める

わざと怒鳴られたり、進言を無視されるなど、パワハラ上司のターゲットに自分がなってしまったら、まず自分の身を守るための安全な逃げ道をすぐ見つけること。ストレスによる不眠など、自分の健康にまで悪影響を及ぼすような状況に陥った場合は、会社を辞めるという最終手段も検討する余地あり。

いかがでしたか?
ときにドライに、ときに調子よく、ときに毅然と...。上司との付き合い方はケースバイケースでの柔軟性も求められますが、一度、これらのコツを参考に、“自分“機軸で上司との関係性を整理しなおすのもよいかもしれませんね。

How to cope with a bad boss [Yahoo Shine]

Photo by stuartpilbrow

Adam Pash(原文/松岡由希子)

最終更新:10/11(火) 22:10

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