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豪州監督が“日本キラー”ケーヒルの切り札起用を断言 「彼は重要な役割を担うことになる」

Football ZONE web 10/11(火) 15:14配信

日本相手に8戦5得点のケーヒル ポステコグルー監督も信頼を寄せる

 オーストラリアのアンジェ・ポステコグルー監督は、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の日本戦で、“ジャパンキラー”として知られるFWティム・ケーヒル(メルボルン・シティFC)を「試合の重要な役割を担うことになる」とキーマンに指名した。オーストラリア代表公式サイトが報じている。

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 ポステコグルー監督は、6日のサウジアラビア戦から数選手のメンバー変更を示唆している。キャプテンのマイル・ジェディナク(クリスタル・パレス)は膝に問題を抱えて9日の練習に参加しなかったようだが、日本戦の出場には問題ないようだ。サウジ戦ではベンチスタートだったMFマッシモ・ルオンゴ(QPR)、DFライアン・マッゴーワン(河南建業)は日本戦に向けて先発する可能性が浮上している。

 そうしたなか、ベテランFWケーヒルがスタメンに名を連ねる可能性は低いようだが、指揮官は全幅の信頼を寄せている。「もし彼が先発でなかったとしても、試合のどこかで重要な役割を担うことになるだろう」と、勝負どころでその力が必要になると断言。「たとえ30分間の出場だとしても、彼はいかなる対戦相手にもダメージを与えることができる」と、その実力に賛辞を送った。

ケーヒル自身も相性の良さを自覚

 ケーヒル自身も、日本への相性の良さは自覚している。自身のツイッターに2006年ドイツW杯で2得点を決めた試合で、DF駒野友一(福岡)と競り合っているシーンの写真を引用して「10年前、W杯でのことだ…」と、バンザイの絵文字を用いて自身の活躍ぶりを誇示していた。

 ハリルジャパンは過去8試合で5ゴールを許している“天敵”をシャットアウトして、アウェーで貴重な勝ち点を手にすることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/11(火) 15:14

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