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原口の3戦連続弾で豪州に先制! 守備陣も集中を切らさず1-0で後半へ

Football ZONE web 10/11(火) 18:47配信

先発4人入れ替えのハリル采配が的中し、開始5分でリード奪う

 ワールドカップ・アジア最終予選の大一番となる11日の敵地オーストラリア戦に臨んだ日本代表は、前半5分のFW原口元気の先制ゴールで1-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

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 バヒド・ハリルホジッチ監督は、6日のイラク戦からスタメンを4人変更した。最終ラインではDF酒井宏樹の出場停止により、DF酒井高徳を右サイドに回してDF槙野智章を左サイドバックに起用。ボランチにはイラク戦アディショナルタイムに劇的決勝ゴールを決めたMF山口蛍を配置した。トップ下にはMF香川真司、右のアタッカーにはJリーグ日本人得点ランクトップタイのFW小林悠が入り、FW本田圭佑を1トップに配する布陣で臨んだ。

 そして試合開始早々の前半5分、早くもハリル監督の采配が的中した。中盤で原口がパスカットしてMF長谷部誠につなぐと前線に一気に駆け上がる。長谷部が1トップの本田にパスをつなぐと原口は全速力で追い越して抜け出し、そこに本田からのパスが通った。GKと1対1になった原口は、冷静に左足で流し込んでゴール。この原口によるアジア最終予選3試合連続ゴールで、日本は敵地で貴重な先制点を挙げた。

 その後は両チームともに中盤で激しいボールの奪い合いになり、なかなか攻撃を完結させる場面を作れなかったが、同28分に原口が左サイドからカットインしてミドルを放つとリズムが生まれた。直後の同29分には原口が左サイドを深く切り込み、本田へマイナスのパス。丁寧に左足で狙った本田だったが、シュートは相手GKの正面を突いた。

 守備陣も集中した対応を見せ、日本はオーストラリアに決定機を作らせず。原口のゴールによる1点リードを維持し、1-0のままハーフタイムを迎えた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/11(火) 19:03

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