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エリック・クラプトンのソウルフルな新曲『ワンダフル・トゥナイト』を聴く

ローリングストーン日本版 10/11(火) 16:00配信

ロック・レジェンドの2枚組CD、3枚組LP『ライヴ・イン・サン・ディエゴ with スペシャル・ゲスト J.J.ケイル』からプロモーションクリップを紹介。

【動画あり】エリック・クラプトンのソウルフルな新曲『ワンダフル・トゥナイト』を聴く

このほどリリースされたライヴアルバム『ライヴ・イン・サン・ディエゴ with スペシャル・ゲスト J.J.ケイル』のティーザービデオで、エリック・クラプトンがオールスター・バンドを率いて、ソウルフルな『ワンダフル・トゥナイト』を披露している。1977年のヒット曲のここだけで聴けるパフォーマンス元気なオルガンとバックヴォーカルを従えたクラプトンは、ブルージーなギターリフを奏で、ロマンティックな歌詞を優しく歌っている。

『ライヴ・イン・サン・ディエゴ』は2枚組CDとダウンロード配信で発売中。日本盤は、10月26日にリリースされる。また、3枚組LPセットは米国で11月18日にリリースされる予定だ。

このアルバムは、2007年3月15日、サンディエゴのiPayOne Centerでのクラプトンのライヴ・パフォーマンスを記録したものだ。2時間のステージは、ギタリストにデレク・トラックス(テデスキ・トラックス・バンド、元オールマン・ブラザーズ・バンド)とドイル・ブラムホール・IIを起用。また、クラプトンのアイドル、J.J.ケイルも、クラプトンがカヴァーして有名になった自身の名曲『アフター・ミッドナイト』『コカイン』を含む5曲に登場している。ラストナンバーではギタリストのロバート・クレイも参戦し『クロスロード』を演奏している。

クラプトン「健康状態が良ければ、近くツアーも行いたい」

クラプトンは最近、23作目となるソロアルバム『アイ・スティル・ドゥ』の制作に際し、1977年にプラチナディスクを獲得した『スローハンド』の指揮も執ったプロデューサー、グリン・ジョンズと復縁した。米国で5月にリリースされた『アイ・スティル・ドゥ』では、オリジナル・ナンバーに加えて、ケールやロバート・ジョンソン、ボブ・ディランらのトラディショナル・ナンバーやカヴァーバージョンを収録している。

クラプトンはローリングストーン誌に、健康状態が良ければ、近くツアーも行いたいと語っている。「腰に問題があって、神経のことだから面倒でね、それが手にも影響しているんだ」と語っている。「深刻な副作用が起きない限り、また仕事を始めたいと思っている。副作用が出た場合には、どうするか考えないといけなくなる。まあ、しばらくはのんびりすることになるのかな」

エリッククラプトンがオールスター・バンドを率いてソウルフルな『ワンダフル・トゥナイト』を披露しているライブ映像はこちらから。

Translation by Tetsuya Takahashi

Ryan Reed

最終更新:10/11(火) 16:00

ローリングストーン日本版

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