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菅田将暉ら、GReeeeNの名曲歌う『キセキーあの日のソビト』本編映像公開 翌年1月CDデビューも

リアルサウンド 10/12(水) 4:00配信

 松坂桃李&菅田将暉W主演作『キセキーあの日のソビト』より、菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮の4名が、“グリーンボーイズ”として2017年1月24日にCDデビューすることが発表され、あわせてグリーンボーイズの歌声が初披露される特別映像も公開された。

 本作は、音楽ユニット“GReeeeN”の楽曲“キセキ”の誕生にまつわるサクセスストーリーを描いた青春映画。兄弟であるジン(松坂桃李)とヒデ(菅田将暉)が、家族や仲間との間で起こる様々な困難の中で、自分の進むべき道を切り開いていく模様を映し出す。

 この度、ヒデ役の菅田将暉、ナビ役の横浜流星、クニ役の成田凌、ソウ役の杉野遥亮らが結成した“グリーンボーイズ”は、劇中で歯科大学在学中に活動を始めた4人が、GReeeeNを名乗る前に使っていたグループ名だ。プロデューサーは、GReeeeN同様にJINが務め、4人は仕事の合間を縫ってボイストレーニングに励んだという。

 さらに11月9日には、1月24日のCDデビューに先駆け、グリーンボーイズが歌う“キセキ”が先行配信される。また、2017年1月7日に さいたまスーパーアリーナで行われる、GReeeeN10周年記念LIVE “あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』”に“グリーンボーイズ”がライブゲスト出演することも決定している。

 “グリーンボーイズ”の歌声が初披露される本編映像には、ジンの住むワンルームのクローゼットの中で“道”のレコーディングをする模様が収められている。このシーンは、実際のGReeeeNのデビュー当時の制作スタイルを再現している。ロングバージョンの映像では、GReeeeNとしてメジャーデビューが決まり、ジンから「覚悟できてるんだろうな?」と意思を確かめられるが、レコーディングするのはスタジオではなくクローゼットの中という現実に戸惑う4人の姿が映し出される。

 映画では、GReeeeNのデビュー前に作られた“声”、デビュー曲となった“道”、そして“キセキ”が、菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮の4人により歌唱される。

【グリーンボーイズ コメント】

■菅田将暉

撮影時や打ち上げの時の一体感、グルーヴ感が本当に楽しくて、このままで終わりたくないと思っていました。色々な方の力を借りて、このような形で皆さんに届けることができるようになりました。素直に嬉しいです。技術は持っていないし、決してうまくはないけれど、純粋に音楽を楽しみ、音楽を伝えていきたい、そんな思いのつまった僕らなりの音楽です。今回、カバーさせて頂いたGreeeeNさんの曲は盛り上がれるしグッとくるし、良い曲です。グリーンボーイズとして大切に歌います。

■横浜流星

ただただ、驚いています。大好きなGReeeeNさんのメンバーの一員を演じさせて頂き、歌を歌わせて頂きその歌がリリースされるということは、この上なく幸せな気持ちです。新生グリーンボーイズとしてGReeeeN同様、沢山の方の心に響く歌を歌いたいです。

■成田凌

お話を聞いたとき、驚きや照れや喜びや、たくさんの感情が組み合わさり、実感もなく、ただ、「そうなんだ。」と思ったのを覚えています。よく考えてみたら本当に凄いことで、未だ実感が湧かず戸惑っています。ただ、声がコンプレックスで歌が苦手だと悩み続けていた先日までの僕に報告してあげたいです。

■杉野遥亮

初めて聞いた時は本当にビックリしました! でも、時間が経つにつれて実感も湧いてきましたし、やる気にも満ちています。みんなで一緒に、撮影中に培ったものを音楽という形で表現できる幸せに感謝しています。

【GReeeeN  HIDE コメント】

このお話を聞いたときは、驚いたとともにとても嬉しく思いました。歌も聴かせて頂きましたが、僭越ながら僕たちと同じ種類のエネルギーを感じざるをえません。少し恥ずかしくもなりましたが、とても魅力的に思いました!この度、「道」「声」「キセキ」をカバーして頂きますが僕らにとてもとても大切な曲達をグリーンボーイズならではのパワーで新たに皆さんにお伝えてしていって頂けたらと思います!

【映画「キセキ -あの日のソビト-」 小池賢太郎プロデューサー・コメント】

GReeeeNは、顔も出していないアーチストである為、一見、キャスト起用においては、一般の方々が顔を知らないという部分について、自由度が高いと感じますが、実は、非常に難しい部分もありました。音楽で国民的アーチストとして認められ、愛されている彼らの本質は、当然ながら底知れないものがあり、そして、彼らの直感的な音楽の素がメンバーそれぞれの個性にひも付いていると感じたからです。

今回のキャスティングは監督スタッフを含め、ビジュアルや身長もさることながら、最も重要視したのがメンバーそれぞれの特質すべき個性を中心にイメージさせて頂きました。ヒデさん役の菅田将暉さんは、まっすぐな心、そして芯の強さ。ナビさん役の横浜流星さんは、温厚な人柄と品の良さ。クニさん役の成田凌さんは、明るくお洒落で垢抜けているキャラクター性。ソウさん役の杉野遥亮さんは、無垢な心と魅力的な低音の声。撮影を通してストーリーに重ねあった彼らを見ているとまさにGReeeeNが映し出されているような気になりました。青春期にある独特なメンバーのハーモニーが映画の中で、凛凛と輝いているように感じ、特に忠実に歌パートも再現した彼らグリーンボーイズの“歌”を世の中に発表したいという強い思いに駆られ今回のCDデビューに至ることになりました。こういった流れも一つの奇跡だと嬉しく感じています。

リアルサウンド編集部

最終更新:10/12(水) 4:00

リアルサウンド

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