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「ケトジェニックダイエット」にタンパク質はマスト!ただし、控えめにすべき食材も…

OurAge 10/12(水) 21:00配信

半年で10kg痩せた、健康的に体重が減っただけでなく、さまざまな不調が改善した、などの事例が報告されて話題の「ケトジェニックダイエット」。糖質を1日60g以下に制限しつつ、1日に体重1kgあたり1.2~1.6gのタンパク質をとるのが大前提のルールだ。

タンパク質というと、卵や牛乳、乳製品などが手軽にとれる食材だが、「ケトジェニックダイエット」を提唱する日本機能性医学研究所 所長、斎藤糧三さんはこう言う。
「食物アレルギーには、食べてすぐ起こる即時型と、ゆっくり反応が出る遅延型があります。即時型を起こしやすいのが卵で、遅延型を起こしやすいのは、同じく卵、牛乳、乳製品。これらの食材はなるべく控えめに」

では、具体的にはどのくらいの量が適切なのだろう?
「卵は1日食べたら3日は食べないというペースにするとよいでしょう。また、牛乳には乳糖という糖質が含まれるのでケトジェニックダイエットでは避けたい食品。代わりに豆乳を、中でも糖質無添加の無調整豆乳を飲みましょう」

乳製品に関してはどうだろうか?
「ヨーグルトやチーズは発酵によって乳糖が減るので、ケトジェニックダイエットではOK食材です。ただどちらも食物アレルギーを起こしやすいので、積極的にとることはすすめません。食べすぎないよう注意しましょう」

アレルギーの根本治療も行っている斎藤さん。食物アレルギー検査の結果では、多くの人が牛乳や乳製品、卵に陽性反応があるという。
「それだけに、私は毎日食べることはおすすめしないのです」

最終更新:10/12(水) 21:00

OurAge