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食生活も充実。CS大活躍のロペスが語る 「ベイスターズで戦う喜び」

webスポルティーバ 10/12(水) 15:00配信

 今季、球団初のCS進出を果たした横浜DeNAベイスターズ。その立役者のひとりが、本塁打、打点ともにNPBでのキャリアハイを記録したホセ・ロペス選手だ。大活躍だった今シーズンを振り返り、ラミレス監督、チーム愛、自身の野球論から、意外な日本での日常生活までを楽しそうに語ってくれた。

【写真】ホセ・ロペス選手と寿司や焼肉にGO!するという、筒香嘉智選手


── まずは、好きな食べ物からお聞きしたいのですが。

「お寿司ですね。日本ハムのレアード選手にも負けないぐらい大好きです!」

── ロペス選手が最初に注文するネタは何でしょう?

「野球に例えるなら、先頭打者はトロです。その後は、そうだな……嫌いなネタなんてひとつもなくて、みんな好き。そして、最後の抑えはネギトロ巻になります。トロでスタートしてネギトロ巻でシメる。まさにジャパニーズスタイルですね」

── 焼肉はどうですか?

「好きな部位はカルビです。もちろん、焼肉店に行く時は肉以外にも野菜をバランスよく食べることにしているよ。でもって、シメは冷麺ではなく、カルビクッパが定番かなぁ(笑)」

── ふだん街なかでの移動はどうしているのですか?

「日本ではクルマは運転していません。移動はタクシーか、電車や地下鉄を利用しています。僕はいつもPASMOを持ち歩いていますからね。ちなみにチャージもちゃんと自分でやりますよ。オフには靴の買い物が好きで、スニーカーだったり革靴だったり、コレクターとしてたくさん集めたい気持ちもあるんだけど、子供が2人いるんで……大変なんですよ(笑)」

── スポーツでは野球だけでなく、サッカーもお好きだそうですね?

「ええ。好きなレアル・マドリードの試合はもちろん、FCバルセロナの試合もチェックしています。いつも”バルサ負けてくれ!”と思いながらね(笑)。選手ではクリスティアーノ・ロナウドですね。マンチェスター・ユナイテッド時代から見ているけど、彼のスピード感あふれるプレースタイルが好きなんです」

── ではここからは、野球についてお聞きします。ロペス選手は独特な打撃スタイルを持っていますが、ご自身で心掛けているポイントはどこにあるのでしょう。

「なによりも、体の重心が前に突っ込まず、後ろに残すことを意識しています。調子の悪い時は突っ込むことが多くなるので、体のバランスを保つというか、”重心を整える”とでもいうのかなぁ。これは、どの選手にも共通して言えることだと思いますよ。重心が後ろにあるほうがボールもよく見えるので」

── 使用するバットへのこだわりはありますか。

「まずはグリップですね。2つ目はバランス。3つ目は材質です。その中でも一番に意識するのは、打った時の弾きを大切にしています。今使っているアメリカ製のバットは昨年からで、友達がこのメーカーに勤め始めたことがきっかけ。アリゾナにある自宅から工場が近く、自ら出向いてオーダーができるので好都合なんです」

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最終更新:10/12(水) 16:31

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