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第2回討論会で、トランプ氏の奥方メラニア夫人がブラウスで援護射撃? --- 安田 佐和子

アゴラ 10/12(水) 16:46配信

共和党のドナルド・トランプ大統領候補の奥方、メラニア夫人と言えばスロベニア出身のモデルですよね。共和党予備選ではトランプ候補がテッド・クルーズ上院議員の妻と容姿を比較(http://www.thewrap.com/donald-trump-admits-mistake-ted-cruz-wife/)する一幕があったように、自慢の奥様でいらっしゃることでしょう。

そのメラニア夫人、共和党の全国党大会ではミシェル夫人のスピーチを盗用した疑惑(http://mybigappleny.com/2016/07/19/convention-rnc16/)で話題になりましたが、今回は専門分野であるファッションで旋風を巻き起こしています。

メラニア夫人の装いをご覧下さい。

ピンときたあなたは、ファッショニスタですね!

今回の討論会を控え、トランプ候補が “grab them by the pus*y”と卑猥な表現を用い女性を手込めにしてきた過去を赤裸々に語った会話が暴露(http://mybigappleny.com/2016/10/09/trump-lewd-comments/)されましたよね。メラニア夫人は声明で対応し、夫の暴言を戒めるとともに謝罪していました。そのメラニア夫人が着用したトップこそ、グッチの秋冬コレクションで登場したプッシー・バウ(pussy bow)と呼ばれるブラウス、1,100ドルだったのです。

このプッシー・バウは1890年代のファッションにヒントを得て20世紀初めに産声を上げ、ココ・シャネルやイブ・サン・ローランが愛したデザインです。可憐ながらスーツに映えるスタイルが受け、女性が労働市場に参入する頃に市民権を得たとされています。

メラニア夫人が華やかに着こなしたおかげで、ネットではプッシー・バウがバズワード化し一部のサイズは売り切れご免になったとか(http://www.cnbc.com/2016/10/09/melanias-pink-pussy-bow-blouse-prompts-questions-about-deeper-meaning.html)。今回の討論会での勝者は、メラニア夫人とグッチだった?


編集部より:この記事は安田佐和子氏のブログ「MY BIG APPLE - NEW YORK -」2016年10月10日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はMY BIG APPLE - NEW YORK -(http://mybigappleny.com/)をご覧ください。

安田 佐和子

最終更新:10/12(水) 16:46

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