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英メディアが「知られざる若手スター13人」に南野を選出 「欧州で長いキャリアを運命づけられている」

Football ZONE web 10/12(水) 16:54配信

有望株の一人として紹介された南野 「フォルランとともにプレーしてサッカーを学んだ」

 現在の日本代表で世代交代を求める声も聞こえてくるなか、ヨーロッパのメディアの中で密かな有望株として注目を集めている海外組がいる。英サッカー専門メディア「90min」は『知られざるヨーロッパフットボールの若手スター13人』をピックアップ。その中の一人として、ザルツブルク所属のFW南野拓実が紹介されている。

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 選出された選手たちは、これからの躍動が期待される有望株が数多く並んでいる。日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのMFフェリックス・パスラックやバルセロナのBチームに所属し、今後トップチームの中盤センターを担うと目されるMFカルレス・アレーニャらが名を連ねているなか、南野の名も刻まれている。

 南野のプロフィールについて同サイトは「彼は日本時代、セレッソ大阪に所属してディエゴ・フォルランとともにプレーしてサッカーを学び、彼は良いプレーをしていた。オーストリアリーグのレッドブル・ザルツブルクに所属する21歳はチームによく適応している」と、かつてウルグアイ代表のエースだったフォルランとチームメートだったことを紹介している。

成長を続ければ代表に招集も

 また同メディアでは、南野の今後についても言及している。

 「日本代表にも名を連ねた強烈なウインガーは、ヨーロッパ主要リーグでの長いキャリアが運命づけられている。オーストリアのクラブで57試合に出場して20ゴールを挙げた成績が、彼自身を物語っている」と、ザルツブルクで結果を残し、日々高まる存在感を評価している。

 現在の日本代表はFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)らロンドン五輪世代のアタッカーが台頭し、南野と同じくリオ世代からはFW浅野拓磨(シュツットガルト)が代表に定着している。今のままクラブでの勢いを持続して成長を続けていけば、11月の代表戦に招集されることはもちろん、欧州トップリーグへのステップアップを果たせるはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/12(水) 17:26

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