ここから本文です

「10人で守って幸せそうだった」 元浦和の豪州DFスピラノビッチが日本を冷笑

Football ZONE web 10/12(水) 19:23配信

日本戦について「最終的に我々は十分な決定機を作った」と手応え

 日本代表は11日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オーストラリア戦を1-1のドローで終えた。かつて浦和レッズでプレーしたオーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチはハリルジャパンについて、「10人で守って幸せそうだった」と完全に見下している。英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」が報じた。

【写真&リスト一覧】ハリルジャパン全27選手「最新推定市場価格ランキング」

 スピラノビッチは2010年にニュルンベルクから浦和に加入。2012年にカタールの強豪アル・アラビに移籍するまでJリーグでプレーした。現在、中国1部の杭州緑城に所属するストッパーは「手探りだったけれど、相手を動かした。無理にしかけて罠にはまりたくはなかった」と語った。

 最終ラインのパスミスを日本にカットされ、前半5分にレッズ時代の同僚、原口元気に先制弾を許した。だが、そこからはオーストラリアのペースだったという。

「最終的に我々は十分な決定機を作った。トミ(ユリッチ)が前線でいいチャンスを作った。勝ち点3を手にできるところだった。相手は深く引いてカウンター狙いで満足していたね」

「彼らはプレッシャーをかけてこなかった」

 1トップに入ったACミラン本田圭佑を前線に残し、自陣深く引くハリルジャパンについてそう言及した。さらに「相手は我々を苦しめたと思わない。彼らがゴールを決めた。そこからボールの後ろに10人いる状態でハッピーだった。彼らは我々の陣地でアグレッシブにプレッシャーをかけてこなかった」と、完全に腰の引けたサッカーだったと上から目線で見下している。

 メルボルンで見せた日本のサッカーはハリル監督の思惑どおりだったとはいえ、スピラノビッチの目には“ドン引きサッカー”に映り、優越感が芽生えた様子だった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/13(木) 7:41

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。