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本田が原口のファウルを「バカなミス」と一刀両断 躍動したアタッカーのワンプレーを酷評

Football ZONE web 10/12(水) 20:09配信

「あれはペナルティー(キック)」と振り返った本田 ドローには「満足すべき」と語る

 日本代表FW本田圭佑(ACミラン)は11日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オーストラリア戦に1トップで先発出場し、前半5分にMF原口元気(ヘルタ・ベルリン)の先制弾をアシストした。試合後、後半7分に原口が与えた同点PKにつながるエリア内でのファウルを「バカなミス」と一刀両断している。英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」が報じた。

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 敵地メルボルンで行われた最終予選B組の大一番はドローに痛み分けに終わった。オーストラリアのゴールは意外な形で入った。エリア内で原口がFWユリッチを背後から倒すと、バーレーン人主審が迷わずにPKを宣告。原口はピッチ上で呆然とした表情を浮かべ、思わず「何で……」とつぶやいていた。

 アストンビラFWミリ・ジェディナクがゴールのど真ん中に豪快に蹴りこみ、痛恨のPKでハリルジャパンは追いつかれてしまった。

 本田はこのシーンについて、「不運でしたけど、僕は彼らのPKを予想していませんでした。でも、自分たちは(ドローに)満足すべきでしょうね」と語った一方、原口のファウルについては「あれはペナルティー(キック)だと思います。ただのバカなミスでしたね」と一刀両断したという。

「後半は相手の方がいいサッカーしていた」

 試合については「我々(日本)がより守備的になって、彼らはとてもアグレッシブになっていましたが、互角の戦いだったと思います。今日はいい結果と満足すべきでしょう。後半は相手の方がいいサッカーをしていましたから」と、ドローは妥当と振り返っている。

 悔やまれるワンプレーを犯した原口は試合後にベンチで泣き、ハリルホジッチ監督から慰められたが、本田からは厳しく酷評されている。本田の叱責が、この試合で最も躍動した原口の成長を促すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/12(水) 20:45

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