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ノエル・ギャラガーが語る、デビュー曲『スーパーソニック』誕生秘話

ローリングストーン日本版 10/12(水) 18:30配信

「『スーパーソニック』は、6人が中華料理を食べてる間に作ったんだよ」と、オアシスのギタリスト・ノエル・ギャラガーはドキュメンタリー映画『オアシス:スーパーソニック』の中で語った。

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オアシスのギタリストで作詞・作曲を担当するノエル・ギャラガーは、バンドの衝撃的なデビュー・シングル『スーパーソニック』の誕生秘話を、ドキュメンタリー映画『オアシス:スーパーソニック』の中で語っている。「誰かが中華料理かフィッシュ&チップスか何かを買いに行って・・・中華のフィッシュ&チップスだったかな。俺は奥の部屋に行って、奇妙なサウンドが鳴り響く『スーパーソニック』を、6人が中華料理を食べてる間に作ったんだよ」とノエルは語った。

1994年のデビュー・アルバム『オアシス』のセッション中だったその日の夜のうちに、バンドは『スーパーソニック』をレコーディングした。シングル・カットされた『スーパーソニック』はアメリカとイギリスでスマッシュ・ヒットを記録し、その楽曲に心を掴まれた音楽ファンたちは、やがてライヴの最中に歌詞を口ずさむようになっていた。

「俺たちの記事を読んだファンたちがライヴに来たけど、オレたちの歌のことなんて何も知らなかったな」とノエルは言う。「なのに『スーパーソニック』が世に出た日、バン! 観客がそこにいたよ。バカみたいに午前3時に書いた歌を、観客が歌い返してくるんだぜ」。

マット・ホワイトクロス監督によるドキュメンタリー映画『オアシス:スーパーソニック』は、全米で10月26日に限定公開。予告で紹介された通り、映画はアーカイヴ映像と新たなインタヴューで構成される。「オアシスはフェラーリみたいなものだった。見るにはいい。運転するのもいい。でもコントロールできなくなってスピンするのさ」と、予告でリアム・ギャラガーは語っている。

また、オアシスの1993年から1997年を振り返るプロジェクト"チェイシング・ザ・サン"のシリーズ第3弾として、1997年に発売されたサード・アルバム『ビィ・ヒア・ナウ』が、世界に先がけて本日日本で先行発売された。詳しくは公式サイトにて。
http://oasis-chasingthesun.jp/

Translation / Edited by Sahoko Yamazaki (RSJ)

Ryan Reed

最終更新:10/12(水) 18:40

ローリングストーン日本版

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