ここから本文です

高級ネタが8貫で600円!コスパ天国、大阪で見つけた激安で美味い店7選

東京カレンダー 10/12(水) 5:20配信

賢い選択をするなら、食い倒れの街・大阪も外せない。商人の性か、はたまたサービス精神の塊ゆえか。圧倒的にお得で、コスパのいいお店はどのジャンルにおいても大人気。わざわざ訪れたくなる、コスパ最強のお店をご紹介!

【この記事の全ての写真】

値段以上に満足させる正しき下町の寿司屋『すし政 中店』

天満/寿司

かつて青物市場を中心に賑わった下町に、ジャンルやスタイルの枠を越えた飲食店がひしめく天満エリア。なかでも天神橋5丁目、通称天五界隈には、1皿2貫¥100~の安旨寿司店が密集し、地元はおろか国内外からの客が行列を作っている。

そんな激戦区で、半世紀以上にわたって愛され続けているこの1軒。職人歴30年の主人が、先代の父が掲げた暖簾を受け継ぎ、熟練職人と共に値段以上の満足を提供してくれている。

1日3回に分けて仕込むというネタは、黒門、中央、天満の3市場の仲買人が推す魚の中から鮮度や質を目利きして厳選。1日40升は下らないというシャリも、複数の米をブレンドしてフワッと軽い口当たりに仕上げるなど手間を惜しまない。

安かろう悪かろうが許されない大阪で、正しき下町の寿司屋を全うしているのだ。

上にぎり盛り合わせ¥1,500。中トロ、タイ、アワビ、イクラといった高級ネタをはじめ全10品が盛られたゴージャスなひと皿

上造り盛り合わせ¥1,500。カンパチ、本マグロ天身、タイ、ヒラメ、シマアジなど9種の鮮魚が皿の上に満載。この内容にしてこの価格は、魚好きならずとも涙もの。新鮮な魚介を心ゆくまで =¥3,600

店前の行列は日常の風景

大阪人を虜にする大ボリュームのフレンチ『ラ・トォルトゥーガ』

北浜/フレンチ

男気がみなぎるガッツリ系フレンチを味わえる店として、大阪で最も注目を集めるビストロのひとつ。オーナーの萬谷浩一氏は、在バルセロナ日本領事館やエクアドル大使館でシェフを務めた確かな腕の持ち主。

骨付き肉など野性味あふれる素材に加え、旬の野菜や鮮魚を主役に据え、オーセンティックなフレンチの技を駆使。繊細さと大らかさを備えた緩急ある料理に仕上げる。

1/3ページ

最終更新:10/12(水) 5:20

東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2017年1月号
11月21日発売

定価800円(税込み)

RESTAURANT OF THE YEAR 2016
年末飲まずにいつ飲むの? 泡酒Award 2016

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。