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季節の変わり目のプチ不調をケア 梨と豆乳でヘルシースムージーレシピ

CREA WEB 10/12(水) 12:01配信

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。

◆「梨」のマクロビレシピ

梨と豆乳のスムージー

「梨」は日本(日本なし)や中国(中国なし)、欧州(西洋なし)が原産です。90%が水分でカリウムが多く、利尿を促すためむくみや二日酔いに効果があります。また食物繊維が比較的多く、便を柔らかくする糖アルコールの一種、ソルビトールを含んでいるため便秘解消にも効果のある食材です。

昔から、肺を潤して咳や痰を鎮め、喉の渇きや痛みを癒すと考えられているので、季節の変わり目で風邪を引きやすい今の時期にはおすすめの食材です。今回は梨と豆乳を合わせたスムージーのレシピをご紹介します。

梨は無農薬のものが手に入れば、ぜひ皮ごと使ってくださいね。皮ごと使うことにより甘みは抑えられますが、その分栄養価はぐんと高まります。生でいただくレシピなので、冷えが心配な方は自然塩を少々加えると良いでしょう。

旬の食材/「梨」の詳細

「梨」のマクロビレシピ

■材料(1人分)
・梨:100g
・豆乳:60cc
・レモン:10分の1個程度
・シナモン:少々

■作り方
(1 )梨は、無農薬であれば皮をむかずに種まで丸ごと使用する。
(2) レモンはくし形切りにし、皮を除いて更に2~3等分にカットする。

(3) ミキサーに、梨、レモン、豆乳を加えて、撹拌する。
(4) グラスに注ぎ入れ、仕上げに好みでシナモンをふる。

※冷え対策として、梨と豆乳は室温に戻しておくと良い。
※ミキサーにフラッシュ機能がついていれば、はじめに何回かに分けて砕いてからミキサーを回すと、よりなめらかに仕上がる。

今回のマクロビレシピに欠かせない食材はこれ!

豆乳

中村恭子 (なかむら きょうこ)
地産地消料理研究家/健康管理士
クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/食育アドバイザー
2011年東京都より長野県茅野市に移住。同年、自身のプロデュースするオールベジの焼き菓子を提供するCafe 楢 Oak(カフェオーク)をオープン。また地産の伝統野菜を紹介するイベントの企画・運営や、それらを使ったオールベジ料理・菓子のメニュー開発等を行う。東京・蓼科で月に一度オールベジ料理を食べて学ぶ料理教室を主催。
ブログ(毎週水曜日更新) http://www.cafe-oak.net
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
Facebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18

撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp

中村恭子

最終更新:10/12(水) 12:01

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