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推定患者数240万人!「脊柱管狭窄症」危険のサイン5

女性自身 10/13(木) 6:00配信

「腰が痛くて歩くのがしんどい」「物を取るときかがむことができない」--。日々、腰痛に悩む人は多い。そんな、日本人の現代病ともいえる腰痛を悪化させてしまうと、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に。そして、脊柱管狭窄症が悪化すると、寝たきり生活になってしまうという。

 推定で240万人いるといわれている脊柱管狭窄症患者。1日170人以上治療し、述べ100万人を超える患者に施術を行う一方で、プロ野球の千葉ロッテマリーンズのメディカルアドバイザーなどを務める、柔道整復師でさかいクリニックグループ代表の酒井慎太郎さんに、脊柱管狭窄症に至るまでの流れを聞いた。

「パソコンやスマホなどを使用するために、長時間前かがみの姿勢を続けていると、腰に負担がかかります。長時間同じ姿勢を続けていますと、腰の回りに疲労がたまり、腰の筋肉痛『筋・筋膜性腰痛』を発症させます」(酒井さん・以下同)

 脊柱は24個の骨でできており、骨と骨の間には軟骨の一種の椎間板がある。

「その椎間板の前側(腹側)が押しつぶされると、老化の第1段階である『椎間板症』や軽度の『ヘルニア』になり、放置しておくと第2段階の『椎間板ヘルニア』に進行します。椎間板ヘルニアは“脊柱管狭窄症予備軍”とも言えます。こうなると腰椎の後ろ側(背側)までつぶれて脊柱管が狭くなり、最終的には『脊柱管狭窄症』の症状が表れます」

「私は大丈夫!」なんて思っているアナタも、次のリストをすぐにチェック!

■ついつい背中が丸まってしまう
■若いころから、ぎっくり腰を繰り返している
■冷え性に悩んでいる
■スポーツが好きで熱心に練習している

 まだ腰痛の症状が出ていなくても、どれかに当てはまれば要注意!もしかしたら「脊柱管狭窄症」の予備軍に入っているかも……。

最終更新:10/13(木) 6:00

女性自身

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。