ここから本文です

幸運をもたらす「ちょこっとそうじ」、4つのポイント

OurAge 10/13(木) 17:22配信

風水とは、中国に古来より受け継がれている環境学のこと。良い環境には良い気が流れ、そこに住む人々にも幸運をもたらすというのが風水の知恵なのです」と言うのは、中国命理学研究家の林 秀靜さん。
「風水では、家は五体を表しているとされています。家の中がきれいになることで、心も身体もすっきりできるのです」
そこで林さんがすすめるのは、時間をかけない「ちょこっとそうじ」だ。

●使ったらすぐ汚れをとる。
たとえば、器は使い終わったら、洗浄から収納までを一気に済ませてしまおう。コンロは使ったら、油が固まらないうちに拭き取る。いったん時間を空けてしまうと、片付ける量が膨大になり、汚れが落ちにくくなり、そうじが億劫になるという悪循環を招く。使ったものは、最後に元の状態に戻す。そんな一連の動きを徹底させれば、家の中が散らからず、「ちょこっとそうじ」を楽しめるようになる。

●換気をして「気の新陳代謝」を促す
湿度の高い日本では、湿気がこもりがちだ。家の中の風通しを良くし、「気」が常に循環している環境を整えておけば、悪い気が滞ることなく、家の中に新鮮な気が流れることになる。つまり換気は、風水では最も手軽で大切な開運方法なのだ。とくに入念にケアしたいのは、気の出入口である玄関と心身の休息をとる寝室。玄関は良い気を取り込み、人を招き入れる入口。外から扉を開けて入った時に“なんだか、ここは心地いいな”と快適さが感じられることが大切だ。こまめに窓や通風口、玄関の扉を開けて、空気を入れ換えよう。

●結露させないよう換気し、結露はこまめに拭い取る
寒い冬の季節、部屋を閉め切って暖房をつけていると、窓の内側に結露が起きることがある。放置していると、窓枠にたまっているホコリと水気が混ざり、ひどい汚れの原因にもなる。 また暖房している部屋にクローゼットがあると、窓と同じようにクローゼット内の湿度が高まり、しまってある洋服や小物などもカビやすくなる。湿気がこもることは、健康にも害があり、風水的にも「悪い気」が淀んで運を低下させることにつながってしまう。室内外に温度差がある日は、定期的な換気を心がけて結露を防ごう。また、窓の結露はこまめにクロスで拭い取ろう。これなら2分くらいの作業だ。

●風呂上がりにバスタオル級の布でさっとひと拭き
バスルームは、湿気がたまりやすい場所。汚臭やカビの発生源になる。湿気がたまった場所は「気」が淀みやすく、運気を低下させるため、風水的にみても良くない。使用後は、換気扇をこまめに使って、バスルーム内の換気をしよう。さらに湿気を防ぐためのおすすめは、入浴後、バスタオルやバスマットで、バスルーム内の壁や扉などについた水滴をさっと拭き取ること。その後は湿気がこもらなくなり、カビや汚臭を防げる。また、壁などを拭いたバスタオルやバスマットは、水分をたっぷり吸収しているので、すぐに洗濯をして清潔に保てば、吉運効果が高まる。

汚れをすぐ取る、換気をし良い気を流す、湿気をためない。毎日ちょこっとやってみよう!

最終更新:10/13(木) 17:22

OurAge