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本田も苦言を呈するミランサポーターのブーイング 「僕の死を願っていた人々へ」と主将が怒りの反論

Football ZONE web 10/13(木) 7:20配信

全治6カ月の重傷を負ったモントリーボがフェイスブックを更新

 ACミランのイタリア代表MFリッカルド・モントリーボは、6日のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選スペイン戦で相手DFセルヒオ・ラモスのタックルを受け、左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負った。全治6カ月の重傷となったミランのキャプテンは、自身のフェイスブックを更新。キャリアを左右する故障にもバッシングを止めない一部サポーターに対して、怒りの声を上げている。

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「自分に心を傾けてくれたティフォージ(サポーター)、同僚、スタッフ、全ての人々に心から感謝したい。こんなに困難な瞬間でもサポートと愛情のこもったメッセージを受け取ることは素晴らしい」

 1-1ドローに終わった試合で悲劇に見舞われた司令塔は、こう語った。その一方で、本拠地サンシーロで容赦ないブーイングを浴びせる一部サポーターに、次のように反撃している。

「自分の腓骨と脛骨、全ての靭帯の損傷と死を願っていた全ての人にも愛を届けたい。自身の成長と人間を尊重することを学ぶことで、人生が成功できることを願っている。 RM」

主将の怒りは暴走するサポーターに届くか

 重傷に苦しんでもなお、モントリーボのもとには心ない言葉が届いているという。日本代表FW本田圭佑も、2日のサッスオーロ戦でモントリーボが交代する際に、サポーターから浴びせられた強烈なブーイングに対して「理解できない」と批判していた。

 サポーターに人間としての正しい振る舞いを求めたモントリーボの声は、3年連続で欧州カップ戦出場権を喪失したミランの現状に怒り、暴走するサポーターの胸に届くのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/13(木) 10:50

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