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ポグバがマンUでの役割を告白 モウリーニョが求めるのは「少しピルロに似たプレー」

Football ZONE web 10/13(木) 20:42配信

「僕の慣れているプレーと少し違うのは事実」と伊紙に明かす

 マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが、ジョゼ・モウリーニョ監督から与えられている役割について「少しピルロに似たようなプレーを求められている」と語っている。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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 ポグバは今夏の移籍市場でイタリア王者ユベントスから1億500万ユーロ(約123億円)というフットボール史上最高額の移籍金でユナイテッドに加入した。そこでモウリーニョ監督に求められているプレーは、ユベントス時代に共闘したこともある世界屈指のゲームメーカー、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロに近いものだという。

「モウリーニョが僕に与える指示に適応していきたいと思っているんだ。その求められている仕事というのは、セカンドボールを回収することや最終ラインの前で守備の役割を受け持つこともそうだ。僕の慣れているプレーとは、少し違う役割を与えられているのは事実だね。彼からは、少しピルロに似たようなプレーを求められていると言えるかもしれない」

仏紙はポグバの低い位置での起用に否定的

 ポグバの母国であるフランスの大手紙「レキップ」は、フランス代表のディディエ・デシャン監督とモウリーニョ監督がともにポグバを生かし切れていない共通点として、低い位置に縛りつけて攻撃参加を抑制している点にあると分析していた。今回のポグバの言葉によって、少なくともモウリーニョ監督はその身体能力を守備的な部分でも強く生かしたいと考えていることが明らかになっている。

 果たして、“スペシャル・ワン”によるポグバ起用法は、桁外れの才能を持つ男に新たなストロングポイントを生み出し、よりスケールの大きな選手に成長させる起爆剤になるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/13(木) 20:42

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