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5段階評価付き! 使って分かった「ランタン」7選

日経トレンディネット 10/13(木) 12:05配信

 10月に入って日没時間が早くなり、秋の夜長を楽しむのに良い季節になってきた。

 自宅の庭やベランダに出て、晩酌でもしながら涼しい夜の時間を楽しむのもいいし、キャンプ場へ出掛けて、静かな森のなかで味わうのもいい。そこで夜長を楽しむときに活躍するアイテムとして、個性豊かな7つのランタンを紹介する。

【関連画像】ペトロマックス「HK500」

 筆者が実際にキャンプ場で各製品を試し、「明るさ」「大きさ(収納・携行性)」「手軽さ」「軽さ」「見た目」の5つの項目で比較していく。

●ズバ抜けた明るさ! ドイツ軍も愛した老舗メーカーの灯油式ランタン

●ペトロマックス「HK500」

 「ペトロマックス」は、1910 年にドイツで創業した灯油ランタンの老舗メーカーだ。長年にわたって、圧力式灯油ランタンの元祖として世界中のユーザーに支持され、100年以上たった今でも、ほとんど製品をモデルチェンジしていない。

 そもそも、アウトドアランタンの燃料として「ガス」や「ホワイトガソリン」はよく見かけるが、「灯油」はあまりなじみがない。灯油のメリットは、

(1)安価

(2)専門店に行かずともガソリンスタンドなどで手に入る

(3)常温では発火しないため、氷点下でも発火するホワイトガソリンより安全性が高い

という点が挙げられるだろう。

 この「HK500」は、クラシカルな佇まいのデザインがとにかく美しい。ランタンに使われているパーツ数はなんと200以上。細かなパーツから構成される完成度の高い美しさは魅力的だ。

 正しく使いこなすには、十分な知識と扱いに慣れる必要があるため玄人向きではあるが、一筋縄ではいかないからこそ「自分が操れるようになりたい!」という欲求にかられる。そういった意味では、決して万人が使いこなせる代物ではないところも、所有欲をそそる要因になり得るだろう。

ペトロマックス「HK500」
価格:2万5000円
重量:2.4kg
明るさ:500CP(約400W)

総評(5段階評価)
明るさ:★★★★★
手軽さ:★
軽さ:★
見た目:★★★★★
収納・携行性:★

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最終更新:10/13(木) 12:05

日経トレンディネット

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