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知らず知らずのうちに起きている「身体の歪み」リセット法とは?

OurAge 10/14(金) 12:00配信

毎日生活している中で、人にはそれぞれの癖や習慣がある。いつも荷物や鞄を持つ手はどちらだろう? TVやPCは自分の身体のどちら側に置いてある?などなど、生活をしている場所や方向は、身体にとって、知らず知らずのうちにとても大きな影響を与えている。

「手や足を動かすなど筋肉を動かすことや、体の痛みを感じるなどは、全て脳からの伝達によって行われます。いつも同じ方向や同じ側を使っていることが多いと、そちら側に向いていることがまっすぐな正しい位置と脳に記憶され、身体が歪んだままが正しい位置と認識します。そのまま使い続けていると、頭・首・肩・腰などの疲労感や痛みが出てきます」と、癒しケアカンパニー代表理事・荻野こず恵さん。

鏡を見た時に顔や体の歪みはないだろうか? 左右に首や体を動かした時に動かしにくい側がないだろうか? 
そんな身体の癖、脳の誤作動をリセットする方法があるという。やり方は次のとおり。毎日寝る前に、数分やってみよう。
1.鏡を見て顔や体の歪みをチエックする。
2.左右に首や体を動かして、動かしにくい、または違和感のある方をチェックする。
3.歪みがない方、動かしにくく違和感のある方へ、首と身体を痛みを感じる限界ギリギリまで回し、10秒間静止する。目は開けたまま、斜め上後を見る。これを3回繰り返す。
4.仰向けになり、大の字になって横になる。床に背中全体がつくように、体をゆらゆらさせながら呼吸を整えて体の力を抜き、5分間そのままリラックスする。

このあと、下記のストレッチを行うとより効果的だそう。(それぞれ10秒間ずつ静止する)
1.仰向けになり、両足を抱え込んでたまごのポーズをする。
2.うつ伏せになって肘を立て、上半身を起こし、あざらしのポーズをする。
3.うつ伏せになって腕を立て、上半身をたて、ライオンのポーズをする。
4.四つん這いになり、腕をのばし、猫の伸びのポーズをする。

「朝起きた時や寝る時に布団の中で行うと継続でき、一日の身体の動きが良くなり、疲労回復にもなるので、朝晩行ってみて下さい」と荻野さん。

このくらいのストレッチで身体の歪みをなくせるのならうれしい。毎日欠かさずベッドで続けよう。また日常生活の中では、なるべく片側に偏らないように、いつも使わない方も使うようにこころがけよう。

最終更新:10/14(金) 12:00

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