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イブラよ、インドに来い! マンUのカリスマFWに元同僚から熱烈ラブコール

Football ZONE web 10/14(金) 7:30配信

デリー・ディナモスのザンブロッタ監督が、来季の獲得を熱望

 今季マンチェスター・ユナイテッドに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに対し、インド・スーパーリーグのデリー・ディナモスが、来季に選手としての獲得を目指すことを明言している。英紙「デイリー・メール」が、クラブの監督に就任している元イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ氏のコメントを報じている。

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 ザンブロッタ氏は、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏の後を受けて今季からデリーの監督を務めている。そして、チームの強化プランとして、ユベントス時代のチームメートであるイブラヒモビッチ獲得のプランを明かした。

「インドには彼のファンがたくさんいる。彼にとっても、キャリアを終える場所としてインドは良い場所になるのではないかと思う。インドは間もなくアジアのサッカーにおいて、重要な場所になり得る。リーグの競争力を高め、インド人選手のレベルアップのためにはヨーロッパの5大リーグから選手を連れて来ることが必要なんだ」

 ザンブロッタ氏はこう語り、イブラヒモビッチのキャリア最後の場所としてインド行きを提案している。35歳のイブラヒモビッチとユナイテッドの契約は1年とされているため、移籍金の心配はない。年俸は高額になるものの、インドにはその支払いを可能にするポテンシャルがあるともしている。

キャリア終焉の地にインドを選ぶ名手たち

 インド・スーパーリーグには、有力選手を招くためにサラリーキャップ(チームの年俸総額規定)の枠外になる“マーキープレーヤー”が設定されている。2014年からスタートしたリーグでは、その対象として元イタリア代表FWアレッサンドロ・デルピエロ(元デリー・ディナモスFC)などがプレーし、現在は元ブラジル代表DFルシオ(FCゴア)や元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(ムンバイ・シティFC)などが所属している。

 果たして、今季からキャリア初のプレミアリーグ挑戦をスタートしているカリスマFWは、キャリア終焉の地としてかつてのチームメートに招かれてインドの地を選ぶことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/14(金) 7:30

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