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【10月13日 広島対DeNA BBC独自採点】全3得点に絡む活躍を見せた田中は「7.0」。筒香に復調の兆しか

ベースボールチャンネル 10/14(金) 7:10配信

殊勲の田中「勢いを付けられている」

 セリーグCSファイナルステージ第2戦は、広島東洋カープが3-0で横浜DeNAベイスターズを下し、日本シリーズ進出に王手を掛けた。

 試合は1回裏、広島が先制点を挙げて、主導権を握る。

 先頭の田中広輔が右翼線二塁打で出塁、2番・菊池涼介の犠打で1死3塁とすると、3番の丸佳浩の1、2塁間を破る適時打で1点を先制した。3回裏にも、田中が四球で出塁、ワイルドピッチで二塁へ進んだあと、菊池が犠打を成功させて1死3塁。そして、続いて丸が、今度は中堅犠飛を放ち1点を追加した。

 投げても先発野村祐輔が3回をパーフェクトに抑える抜群の立ち上がりを見せ、6回までを被安打3、1四球、無失点。余力を残しながら、ブルペン陣にバトンを繋いだ。

 8回裏には1番・田中が右翼スタンドに飛び込む貴重な勝ち越し弾。3回以降無安打に抑えられていた中での一発はチームを大きく楽にさせた。
 
 野村の後は今村猛、ジャクソン、中崎翔太の盤石リレー。2試合連続でDeNA打線を零封し、日本シリーズ進出へあと1勝に迫った。


 試合後、殊勲の田中はこう振り返っている。


「1打席目に結果が出ているで、勢いを付けられているかなと思う。今日(の第1打席)は追い込まれていたので、きわどいコースには手を出していこうと思っていた。その中で浮いた変化球を捉えることが出来ました。最後の打席のホームランはおまけですね。何とか1点を取りたかったので、塁に出ることしか考えていなかった。1番打者としてできすぎだと思うんで、明日、気を引き締めていきたい。甘くはないとは思いますけど、明日に決めるくらいの気持ちでやりたい」

 採点の基準は以下の通り。

【採点基準】
8  シーズンに1試合あるかないかの活躍
7.5 突き抜けた活躍
7  勝利貢献度上
6.5 勝利貢献度中
6  勝利貢献度小
5.5 活躍した選手
5  可もなく不可もない
4.5 足を引っ張った
4  敗戦につながるミス
3.5 退場など試合を壊す

さらに現地取材の内容を加味します。

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最終更新:10/14(金) 9:01

ベースボールチャンネル

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