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会社を「週4日勤務」にすべき理由

ライフハッカー[日本版] 10/14(金) 21:10配信

Inc.:時間の流れは水曜日から金曜日まで遅く感じ、週末にかけて閃光のごとく過ぎ去っていきます。そして月曜日にオフィスへ戻ってあたかも休みがなかったかのように感じるのです。

どうして週休2日では十分に休息できたと感じることができないのでしょうか? その原因の1つは既存の勤務週ではよく40時間を上回って働いてしまうことにあります。2014年の調査によれば、米国のフルタイム労働者の平均労働時間は週47時間だそうです。39%の人は毎週50時間を超える労働に従事しています。

こうした長時間労働が積み重なることで労働者は疲れ、生産性は落ちていきます。今こそ雇用者は労働力となってくれる社員に休息を与えるときです。そして、そのもっとも良い方法の1つが週4日勤務に切り替えることなのです。

木曜日を「新しい金曜日」にするべき理由を以下まとめてみました。

優秀な人材を惹き付ける要素に

多くの会社が優秀な人材を集めるために優秀な人により多くの特典を与える動きを見せています。2016年に出された「Society for Human Resource Management Employee benefits」の報告によれば33%の組織が過去1年間で社員に与える特典の数を増やしたそうです。

しかしこれには裏があります。無料のスナックやペット保険などの特典は魅力的ですが、休暇を多くするという特典よりかは魅力が劣ります。より良いワークライフバランスを実現させてくれる仕事は労働者にとってこれほどない魅力なのです。

2016年に「Jobvite」が出した研究によれば、41%の優秀な人材は「ワークライフバランスこそが職探しにおいてもっとも重要な基準だ」と考えています。それに加え、2015年に「FlexJobs」が出した研究によれば30%の労働者は「よりフレキシブルな仕事スケジュールを得るためなら給料が10~20%カットされても構わない」と回答しています。週4日勤務にすることで、会社はより優秀な人材を惹きつけることができるのです。

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最終更新:10/14(金) 21:10

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