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自由党が復活したけど、今のところ「名前だけ」のようです --- 新田 哲史

アゴラ 10/14(金) 16:30配信

どうも新田です。アゴラとなかまたちで二重国籍問題を連日追跡中です。ところで、オザーンさんと太郎とゆかいななかまたちがどうやら政党名を変更するとのことで、しかも「保守層離れを防ぐ」とかいう触れ込みで、オザーンさんが保守政治家としてまだ精彩があった頃の自由党にせっかく戻したというのに、なんですかこの写真は。

な、なんで太郎とフォトセッションしとるねん。これまでの左旋回から心を入れ替えて、保守政党に回帰し、ヤツを叩き出していただけるのかと思いきや、まだ一緒ですか。

しかも記者会見でオザーンさん、こんなことも言っていたそうで。

“小沢氏は記者会見で「自由党の時が一番、政治的理念、政策も非常にハッキリとして、多い時に600万票を超える支持を頂いた」と説明。(10月12日、朝日新聞デジタル(http://www.asahi.com/articles/ASJBD4WFRJBDUTFK00B.html))”

お、おう。たしかにそうですよ。あの時のオザーンさん、かっこよかったもの。かつての野党第1党だった新進党から分裂したものの、自民党よりも明確に改革路線を鮮明にした都市型保守政党として、まさに存在感ありましたよ。オザーンさんのベストセラー「日本改造計画(http://amzn.to/2dOs3RL)」で書いていた改革への理念、政策をまさにハッキリされていたんじゃないっすか。

「ていうか、自由党ってどんな政党だっけ?」なんて、おっしゃるU35世代も多いと思います。それで一目でどんな政党かわかっていただくために、みなさんお馴染みのおときた君が、かつてこんな4象限マトリックスで各政党のポジションしてた(http://otokitashun.com/blog/column/4020/)のを思い出したので、これをリサイクルいたしましようか。

まずオリジナルは2013年12月、みんなの党(https://goo.gl/uOeZao)が分裂して、同党と結いの党(https://goo.gl/QgPOGP)があった頃のです。「ていうか、そんな政党あったっけ(遠い目)」という人は、リンク先のウィキでも読んでください。

いまみても、シンプルだが、なかなかよくできている。

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最終更新:10/14(金) 16:30

アゴラ

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