ここから本文です

【MLB】ダルビッシュは、来季もレンジャーズに必要不可欠な戦力。「手術明けという『障害』を、自らの手で打ち消した」

ベースボールチャンネル 10/14(金) 16:00配信

左右エースに続く先発陣補強は急務

 今シーズン、アメリカンリーグ最高勝率をマークし、2年連続地区優勝を果たしたテキサス・レンジャーズ。多くの関係者がレンジャーズ有利と予想したプレーオフであったが、ふたを開けてみればハメルズ、ダルビッシュ、ルイスといった先発投手陣が、ことごとくブルージェイズ打線につかまり3連敗。第3戦では粘りを見せたものの、結局レンジャーズらしさを発揮できないまま、プレーオフは終わってしまった。

 そんなテキサスのファンのため息が聞こえてくる中、地元メディアの話題は既に2017年。『Dallas morning news』のマット・モズリー記者は2017年に向け、先発投手陣の補強を最優先事項に挙げている。

Right now there's still some shock in the organization. The Rangers must address their starting pitching. They somehow made it work this season without any consistency behind Hamels and Darvish.
球団内は、まだ(プレーオフの敗退の)ショックに包まれている。今シーズン、チームはハメルズとダルビッシュに次ぐ投手を、固定しないまま何とか乗り切ったが、レンジャーズは先発投手陣の整備が必要だ。

 2016年、レンジャーズはハメルズとダルビッシュ以外に、9人の投手が先発を務めている。しかしながら、ハメルズとダルビッシュの実力はリーグトップクラスではあるものの、3番手以降の力量は落ちる。来季もプレーオフに進出し、ワールドシリーズまで勝ち抜いていく為には、先発の補強が必須だ。

『FOXスポーツ』のクリス・バール記者も、3 things the Texas Rangers must do to return to the playoffs in 2017(テキサス・レンジャーズが、2017年にプレーオフ進出するために必要な3つのこと)という記事の中で、ハメルズとダルビッシュの左右エースを、1-2 rotation punch as there is in the majors (メジャー屈指の『ワンツー・パンチ』ローテーション)と評価しつつも、3番手以降の補強の必要性を報じている。

1/2ページ

最終更新:10/14(金) 16:00

ベースボールチャンネル

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。