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チェルシーが15年総額1143億円でナイキ社と契約 プレミアではマンUに次ぐ“高額ユニフォーム”に

Football ZONE web 10/14(金) 14:49配信

異例の長期契約を締結 英紙は年間6000万ポンドのスポンサー料と報じる

 チェルシーは2017-18シーズンから、大手スポーツブランドのナイキ社とテクニカルパートナーシップ契約を締結したことをクラブ公式サイトを通じて発表した。契約年数などは明らかにされていないものの、英紙「ガーディアン」によれば、スポンサー料は年間6000万ポンド(約76億2000万円)、契約期間は2032年までの15年間という異例の長期契約になるという。

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 チェルシーは2006年から、ユニフォームサプライヤーとしてアディダス社と契約。2013年には10年総額3億ポンド(約381億円)で契約延長していた。しかし今年5月には双方合意の上で、契約を6年前倒しして解除することが決まっていた。

 その後釜として以前から噂されていた通り、ナイキ社との契約が13日に正式発表された。トップチームだけでなく、アカデミーやレディースチームのユニフォームサプライヤーとなる。ユニフォームだけでなくトレーニングウェアなど、クラブ関連の衣類全てのデザインを同社が手がけることになる。

現状のサプライヤー契約の2倍に及ぶ金額

 同紙によれば、年間のスポンサー料はクラブ歴代最高の6000万ポンドで、現在契約中のアディダス社の2倍に及ぶ見込み。15年間という長期契約で、総額では9億ポンド(約1143億円)に達する計算となる。ロマン・アブラモビッチ会長のオイルマネーで潤う“ブルーズ”だが、プレミアリーグの巨額なTV放映権料に加えて、さらなる後ろ盾を手にすることとなった。

 なお、ナイキ社は今年5月にバルセロナと新たに年間1億5500万ユーロ(約178億円)という超大型契約を結び、大きな話題となっていた。ずば抜けた金額で契約したスペイン王者には及ばないものの、イングランドではアディダス社と契約しているマンチェスター・ユナイテッド(年間7500万ポンド/約95億3000万円)に次ぐ大型契約となる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/14(金) 14:49

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