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本田、代表で活躍もミランでは再び… 伊紙は次節8戦連続ベンチスタート予想

Football ZONE web 10/14(金) 21:10配信

キエーボ戦の会場は、本田が加入2シーズン目に2ゴールと相性の良いスタジアム

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で6日のイラク戦と11日のオーストラリア戦に出場して所属のミランに戻ったが、16日の敵地キエーボ戦でも今季8戦連続のベンチスタートになると、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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 ミランはインターナショナルマッチウィークの間に、主将のイタリア代表MFリッカルド・モントリーボが左膝前十字靭帯損傷の重傷を負った。すでに手術を終えて、今季はほぼ絶望とされている。そのモントリーボ不在のゲーム初戦は、今季新加入のMFホセ・ソサが3ボランチの中央で起用されると予想された。

 前線では、現地時間12日にロシアW杯南米予選のウルグアイ戦を戦ったコロンビア代表FWカルロス・バッカはベンチスタートの見込みで、最前線には昨季セリエB(2部)得点王で新加入のFWジャンルカ・ラパドゥーラがスタメンに入りそうだ。右ウイングにはFWスソ、左ウイングにはFWエムベイエ・ニアングという定番の両サイドと見られている。

 会場となるベローナのスタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディでは、本田が加入2シーズン目のエラス・ベローナ(現セリエB)戦で2ゴールを決めた相性の良いスタジアムだが、ベンチから戦況を見守ることが予想される。

 11日のオーストラリア戦で、本田は約4年ぶりに1トップのポジションでプレーし、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)の先制ゴールをアシストした本田だが、ミランではウイングの控えという立場から脱却できずにいる。ここまで途中出場2試合で19分の出場とピッチから遠ざかっている本田だが、相性の良いスタジアムでチャンスを得て、存在感を発揮できるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/14(金) 21:10

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