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『インフェルノ』特別コメント公開 ロン・ハワード監督「強い女性キャラクターたちが見どころ」

リアルサウンド 10/14(金) 18:43配信

 10月28日に公開される『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第3弾『インフェルノ』より、映画の鍵を握る3人の女性とロン・ハワード監督の特別コメントが公開された。

 本作は、ダン・ブラウンによる小説をロン・ハワード監督が映画化したシリーズ第3作目。ロバート・ラングロン教授が、全世界を揺るがす巨大な陰謀を解き明かす模様を描く。主人公ロバート・ラングロン教授役を、前二作に続きトム・ハンクスが演じるほか、フェリシティ・ジョーンズ、ベン・フォスター、オマール・シー、イルファン・カーンらが名を連ねている。

 本作では、これまで数々の謎を解き明かしてきたラングドン教授が記憶喪失となっており、天才的な頭脳を発揮できない“いきなりのピンチ”となっている。そんな彼の周囲には、本作の鍵を握る3人の謎の女性たちが登場。監督のロン・ハワードは、「彼女たちがラングドンの謎解きにどのように関わるのか、敵なのか味方なのか、必見だ」と、明かしている。

■ラングドンを取り巻く謎の女性1:女医 シエナ・ブルックス
シエナは、ラングドンが目覚めるフィレンツェの病院で働く女医。彼女は、ケガを負い記憶喪失ながら命を狙われているラングドンをかばい、事件に巻きまれる。彼女は人並み外れたIQと抜群の身体能力で、ラングドンの謎解きを手助けしていく。そんなシエナを演じるフェリシティ・ジョーンズは「すべてが見かけどおりではない彼女がとても気に入っているの」と彼女の謎に包まれた部分が魅力的だと明かす。さらに、「ただラングドンの後にくっついて走り回るだけではなく、自身の意志で行動する女性になっているわ」と、自ら積極的に謎に迫っていく強い人物であるとも明かしている。

■ラングドン取り巻く謎の女性2:WHOのリーダー エリザベス・シンスキー
シンスキーは、天才生化学者ゾブリストが仕掛けた恐ろしいウィルスの拡散を阻止しようとするWHOのリーダーである博士。タイムリミットが48時間と迫る中、人類存亡をかけて部下と共にウィルスが設置される場所を追っている。しかし、彼女には隠された二つの目的があると、演じる女優シセ・バベット・クヌッセンは語っている。「シンスキーは終始、謎めいた女性なの。観客たちには彼女の真意が分からない。そんなところが彼女の魅力よ」と明かす。さらに、「彼女とラングドン教授には、とある過去があるの」と、かつてラングトンと関わりを持っていた人物でもあるとも語っている。

■ラングドン取り巻く謎の女性3:ラングトンの命を狙う警官 バエンシャ
バエンシャは、記憶喪失のままフィレンツェの病院で目覚めたラングトンを突如として襲撃する女警官。上司からの指示を受けラングトンの命を狙う彼女は、シエナと共にフィレンツェ中を逃げ回る彼をバイクに乗って追う。そんなバエンシャを演じたアナ・ウラルは、一度もバイクに乗ったことがなかったという。劇中では初めてとは思えないほどの見事なバイクさばきを見せており、鬼気迫るミステリアスなキャラクターを熱演している。

 「ありふれたサスペンス映画とは違う」と断言するロン・ハワード監督は、「興味深い登場人物が揃った作品で、なかでも強い女性キャラクターたちは見どころなんだ」とコメントを寄せている。

リアルサウンド編集部

最終更新:10/14(金) 18:43

リアルサウンド

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