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分解してじっくり観察! これがPlayStation VR

日経トレンディネット 10/14(金) 12:32配信

 ついにソニー・インタラクティブエンタテインメントの最新ゲーム機「PlayStation VR」(PS VR)が発売された。ただ、発売日の10月13日時点では品薄状態。アマゾンや大手家電量販店のウェブサイトでは売り切れ、ソニー直営のソニーストア各店舗でも事前予約をした人しか購入できない。

【関連画像】PS VRを象徴するヘッドマウントディスプレイ

 「そもそもPS VRってどんな機械なの?」「見たことがない」という人のために、まずはPS VRの外観をチェック。さらに、実際に分解する様子を撮影した動画も紹介する。幸運にもPS VRを購入できた人も、映像で内部の構造を見れば、PS VRで遊ぶ楽しみが増すはずだ。

●必要なのは本体、カメラ、ヘッドマウントディスプレイ

 PS VRでVR対応のゲームをプレーするのに必要なのは、PlayStation 4(PS4)とPlayStation Camera、そしてヘッドマウントディスプレイだ。PS VRの発売とタイミングを合わせて、PS4はハイエンドモデルの「PlayStation 4 Pro」と普及モデルの「PlayStation 4」(CUH-2000シリーズ)が新たに発売された(関連記事:新型PS4向け新作タイトルを発表 PS VRは予約再開)。

 PS VRを頭に固定するためのバンドは、前後に伸び縮みするので、頭のサイズに合わせてしっかりと装着できる。重量は約610gあるが、フィット感が高いせいか、それほど負担は感じないという。ゴーグル内は比較的広く、メガネをしていてもプレーできそうだ。

開発者自らに分解してもらった

 VRという最新技術を実現しながら、他社のヘッドマウントディスプレイよりも価格を抑えているPS VR。その中身にはどんな部品が詰まっているのだろう。日経テクノロジーオンラインが、PS VRの開発者の1人であるハードウェア設計部門 メカ設計部4課の荒木孝昌課長の協力を得て、実際の製品版を分解した。開発担当者の解説付きで細部の様子を見てみよう。

(文/平野亜矢=日経トレンディネット)

最終更新:10/14(金) 12:32

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