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衝撃!埼玉に吹き荒れる和ダシラーメンの新潮流

東京ウォーカー 2016/10/15(土) 7:15配信

期待の新店が次々登場した2016年の埼玉ラーメンシーン。なかでも、乾物系素材を生かし、和食と融合したような優しいたたずまいのラーメンが埼玉でも増えている。新たなムーブメントになりつつある、和ダシじんわり系ラーメンをご紹介。

【写真を見る】「寿製麺 よしかわ 川越店」の煮干そば 白醤油。しっとり食感のレアチャーシューなど、細部まで品格あるたたずまい

■ 「寛~くつろぎ~」(鶴瀬駅)

マンガ家のアシスタントを経てラーメン業界に飛び込んだ、異色の経歴を持つ店主。都内の某有名店で3年間の修業を積み、満を持して地元で独立した。煮干しと乾物素材のみで作る淡麗系の煮干そばが看板メニューで、県外客も多く訪れるほどの話題を呼んでいる。

煮干そば(700円)。動物系を一切使用せず、煮干し、昆布、貝柱に焼きアゴで香ばしさをプラス。薄口醤油がふわりと香る滋味深いスープにはプリプリの細麺がよく合う

■ 「寿製麺 よしかわ 川越店」(川越駅よりバス)

14年、上尾で大ブレイクした煮干しラーメン界の雄が、県内有数の激戦区・川越に進出した。複数の煮干しを効かせた旨味濃厚な味はそのままに、川越限定メニューも展開。なかでもイカ干しを濃厚に煮込んだ、イカ煮干しそば(800円)はリピーターが急増中の一品だ。

煮干そば 白醤油(690円)。厳選した5種類の煮干しに、優しい香りの白醤油を合わせた淡麗系。しっとり食感のレアチャーシューなど、細部まで品格あるたたずまいだ

■ 「麺や まつ本」(柳瀬川駅)

駅前ショッピングモールに登場した和風ラーメンの専門店。煮干しや乾物をふんだんに使い、ホテルレストラン勤務時代に評判だった味を再現。夜は酒やつまみも充実し、地元の幅広い客層から支持を得ている。

特製中華そば(950円)。鶏、煮干し、シジミを別々に取る深みのあるスープに、中細ストレート麺という鉄壁の組み合せ。穂先メンマのコリコリとした食感も楽しい

だんだんと肌寒くなる季節。和ダシが効いたじんわり系ラーメンで、心も身体もあたたまってみては。【ラーメンWalker編集部】

最終更新:2016/10/15(土) 7:15

東京ウォーカー

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