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ADDを告白した栗原類が、発達障害の子を持つ親にも読んでほしい、と綴った自伝がランクイン【エッセイ・ベストセラー】

Book Bang 10/15(土) 7:00配信

 10月2日~10月8日のAmazonのエッセイ売り上げランキングが発表され、第1位は第1位佐藤愛子さんの人気エッセイをまとめた『九十歳。何がめでたい』が獲得した。8月7日より8週連続での1位獲得となった。

 第2位はモデルの栗原類さんの自伝『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』。第3位は出版業界からの注目が高い『〆切本』となった。

『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』は8歳で発達障害と診断された栗原さんがこれまでの道のりを振り返った一冊。NHKの朝の情報番組『あさイチ』で発達障害を公表し大きな反響を呼んだ栗原さんだが、同書では自身の症状の克服方法なども解説しており、発達障害の当事者や発達障害の子どもをもつ親が読んでも参考になる一冊となっている。帯では友人の又吉直樹さんの推薦のコメントを掲載。又吉さんや栗原さんの母親、主治医のインタビューも収録されている。

1位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。(小学館ウェブサイトより抜粋)

2位『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』栗原類[著](KADOKAWA)

8歳で発達障害と診断された僕が、なぜ自分の才能を生かす場所をみつけて輝けるようになったのか。同じ障害がありながら、いつも僕を信じて導いてくれた母。そしてアメリカの「発達障害」に対するおおらかな環境と、学んだ英語が自信を持たせてくれたこと。されて嫌なことを人にはしないと決めた、人として愛される生き方など。ADDの特徴である衝動性を抑え、苦手なコミュ力を克服し、モデル・タレント・役者として歩んできたこれまでの道のりを語る。誰もが輝けるヒントがみつかる!(KADOKAWAウェブサイトより抜粋)

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最終更新:10/15(土) 7:00

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