ここから本文です

アザールがチェルシー監督の起用法に不満 「僕は10番のポジションでプレーしたい」

Football ZONE web 10/15(土) 7:20配信

左サイドに固定するコンテ采配に納得せず

 チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールが、アントニオ・コンテ監督による起用法に不満を露わにしている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

最新推定市場価格2016 「世界で最も価値のあるプレーヤー100人」

 コンテ監督は、アザールを左サイドのアタッカーとして起用している。しかし、本人はその起用法に納得していないことを話した。

「僕は10番のポジションでプレーしたいと思っている。その方が、より攻撃面で自由を得られる。ベルギー代表では運動量豊富な選手たちがいて、スペースもできるしプレーしやすいんだ。チェルシーでそこでプレーできるかは分からない。監督に聞いてみてほしいよ!」

 ジョゼ・モウリーニョ監督に率いられた時代は、チェルシー攻撃陣のなかで完全に核となっていたアザールだが、コンテ監督の信頼は大きくないようだ。それもまた、アザールのフラストレーションの原因になっていると見られている。

まずまずのスタートも内紛の種が…

 アザールは「左サイドでもやれる限りのことはやる。ただし、トップ下が自分のポジションなんだ」と、改めて自身のトップ下起用をアピールした。今季就任のコンテ監督の下でチェルシーは7試合を終えて勝ち点13と、まずまずのスタートとなった。しかし新体制は、内紛の種を抱えたシーズン序盤になっているようだ。

 果たして、アザールは自分の求めるトップ下でのプレー機会を勝ち取れるのか。あるいは、このまま指揮官との関係悪化が深まってしまうのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/15(土) 7:20

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。