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コルビー・キャレイ、カウアイ島のヌーディストビーチからインスパアされた新曲を公開

ローリングストーン日本版 10/15(土) 12:00配信

コルビー・キャレイは、新作アルバム『The Malibu Sessions』に含まれる1曲の背景となった魅惑的な逸話について語った。

【動画あり】コルビー・キャレイ、カウアイ島のヌーディストビーチからインスパアされた新曲を公開

「もし、6才にまた戻ったら/パーティは終わらせなくていい/人生はいつもヴァケーションみたいだった/砂のお城を作ったり/まんべんなく日に焼けた肌を見せびらかしたり/一日中、裸でころげまわりましょう」と、コルビー・キャレイは『Cruisin’』の最初で歌う。

人生を楽しもうという、軽快なこの曲は、シンガー・ソングライターであるキャレイの新作アルバムでフィーチャーされている。このアルバムは、マリブのビーチ・ハウスで録音されたが、彼女はここに数人のコラボレーターたちと2ヶ月滞在した。しかし、コルビーと姉のモーガン・キャレイ・ストックマイヤー、そして夫婦のデュオであるジェイソン・リーヴスとダネル・レヴァレットが『Cruisin’』を書いたのは、カウアイ島の別のビーチで、生まれたままの姿でビーチに繰り出す数人の人たちを見た後のことだという。

「そこには裸の子たちがいて、まるで裸でなくちゃいけないような感じで、水の中で戯れたりして、すごく楽しんでいたの」と彼女は振り返る。「私たちときたら、皆、日焼けの跡とか水着とかに頭を悩ませていたわ。だから、ただ裸で歩き回りたい願望とか、カウアイ島じゃそれが当たり前すぎるくらいだっていうのを面白おかしく歌う曲を作ろうということになったの」。

キャレイは『The Malibu Sessions』で、ポップ、クラシック・ロック、からレゲエ、そしてほんの少しR&Bの影響をミックスしている。だが、実は、彼女のサウンドを真に呼び起こしたロックのアイコンがいる。

「ポール・サイモンとサイモン・アンド・ガーファンクルには本当に、完璧に、インスパイアされたわ。彼らのハーモニーとインストルメンテーションが大好きなの」と彼女は言う。「サイモンのアルバム『グレイスランド』が大好きよ。そのために彼はアフリカに行ったの。そのレコーディングの仕方も、アルバムに参加したミュージシャンもバック・コーラスも、本当にクールだわ。『The Malibu Sessions』に欲しかったのはそれなの。私の好きなタイプの音楽よ。それが私に人生を取り戻させてくれたから、レコーディングした曲に取り入れたかった。おかげでレコーディングがとっても楽しいものになったわ」。

Translation by Kise Imai

Rolling Stone

最終更新:10/15(土) 12:00

ローリングストーン日本版

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